ギアス12話:進むと決めた修羅道が、ルルーシュの泣き所を抉る。など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギアス12話:進むと決めた修羅道が、ルルーシュの泣き所を抉る。

新年のご挨拶もまだなうちから、ギアスに翻弄され、感想書きまくり!

「行くか?! 修羅の道を」
「それが我が運命ならば・・」
と、このうえなく格好良く言い切ったその後で訪れた衝撃のラスト。

ゼロのナリタでの作戦に巻き込まれ、父親を喪ってしまったシャーリー。
傷心のあまり歯止めの効かなくなった彼女の口付けを、己れの罪悪感に
金縛りとなったルルーシュは拒むこともできず、受け入れてしまった。
≪↓↓↓≫

シャーリーの父親が従軍していた士官とかじゃなくて、単なる民間人と
してあの場に居合わせてしまったがために、土石流に巻き込まれ、死亡
したのだとしたら、ゼロとしても大層痛恨の出来事でしょう。

クロヴィス殺害の後もこっそり嘔吐をもよおしていたり‥と意外と繊細な
一面も見せていただけに、彼がどう乗り越えるのか、気になるところ。

しかし、シャーリーの方はそんなルルの中の罪悪感など知らない訳で、
恋する乙女としては、自分に都合のいい勘違いに走るのは必定かな?


とにかく、今回の山場というべきキョウトの代表、桐原との対面&会話の
シーンは文句なしに小気味良く決まってましたね。

「やり方も考え方も古い!
 だから、あなた方は勝てないのだ!」

力ずくのやり方(ブリタニアのやり方)では人を一時的に屈服させること
はできても、真に支配することはできない!
「弱者は殺すべきではない」という理想を掲げ、人としてのまっとうな
理念とそれをやりぬく行動力でもって己れの組織を得たルルーシュにして
みれば、自分は父である皇帝とは違う!・・ということを暗に示唆した
台詞だと思う。

にしても、以前、幼少時に面識があったとは、驚きでした。
「日本人でない=同胞でない」からこそ、身分を明かすことはもとより、
仲間といえど容易に素顔は晒せない・・。
確かに、占領されてる側の心情を考えたら、母国から見捨てられたとは
いえ、敵国人であることは、チラとも正体を明かせない最たる理由でしょ
うね。皇子であることを差し引いて、単なるブリタニア人としても。

でも、だからこそ、素性とその経緯を知る日本人である桐原に
「この男は日本人でないが、信用できる」と、皆の前で太鼓判を押して
もらうことがかなり重要であると思えました。

スポンサーである桐原とは、利害が一致さえすれば、協定を交わすことは
可能でしょうけど、共に戦場で命を預けて戦う仲間にしてみればね。

自らの素性を明かすことはルルにとっては、相当危険な賭けでしたが、
今回、強力なスポンサーと仲間の信用を見事勝ち取ることができて
本当に良かったです。

それと、事前にルルの台詞の中で、アドリブがどうとか言ってたけど、
チェスの名手なればこそ、ある程度何パターンかの方法を綿密に
シュミレートしておき、あとは実際の相手の出方次第で、臨機応変に
対処できる自信もあってのことなのでしょう。

彼的には、自分の立てた戦略の中から、最上の策をチョイスして、
後は盤上に配置した手駒を手足のごとく動かしてゆくだけ。
ギアスという、必勝に繋がる切り札を手にした時から、彼の中では、
命懸けとはいえ、なかばゲーム感覚、ゲームの延長みたいなところが
あったんじゃないかと思うのだけど。

―― 身近にいる親しい人間の大事な家族を犠牲にしてしまった ――

人知れず裏で自分のやってきたことが、ついに仮初めとはいえ、
平和な日常にまで重く圧し掛かってきた!

元々の動機がルルーシュにとって、自分のためというより、むしろ
「唯一の大事な守るべき家族である妹、ナナリーの為」
だったりする訳だから、なおさら戦いの中で自分が負傷し、死にかけたり
するのより何倍も、今回突きつけられた悲しみと慟哭が、彼の心により
深く突き刺さる訳で・・。

当然、ルルにとっては、つまるところ
シャーリー ナナリー
なのだろうけど、その辺を改めてちゃんと割り切らないと、これ以上
事は進めてゆけないだろうし。

今ならまだ引き返せる・・今ならまだ・・
彼の中の良心が、決意が、本作中、かつてないほど揺らぎ、疼きだして
きたようで。

次回、ゼロとして、己れの罪を認め、シャーリーの裁きを甘んじて
受けるのか・・ファンとしては今後も全力で見届けるしかないようです。


《…余談です》
ダブルブッキング! でも一応、約束の場所には足を運ぶルルーシュ。
こういうA型としての律義さがはからずも悲劇を加速するってか。(^^;

人知れず過去のトラウマを引きずるスザク。でもさすがO型。意外と
立ち直りは早かったみたい。マジで心配してただけにホッ。(^。^;)ホッ

> C.C.の謎
独りの時に誰かと会話してたようだし。やっぱファサードみたいに
複数の人格を内部に住まわせてるとか?
ルルーシュに「契約は守れ」と言っていたのが意味深ですね。
やはり、妖怪系のお約束で、ことさら精神性を重視するがゆえに言霊や
契約、約束を反故にすることが彼女にとってはタブーにあたるのかな?

> 神楽耶
宮様系の高貴な身分のキャラかと思いきや、神社関係者でスザクの血縁?
とすれば妹というより、従妹とか遠縁キャラっぽい感じ。
できれば、男の子希望だったのに、女の子でした。(^^;
でもって、あれはお姫様スタイルでなく、巫女装束だったのね。
(もしくは両方を兼ねてるのかも・・)

> ラクシャータ(見たところ、インド系)
「まさか敵に協力するなんて・・」
ロイドに匹敵しそうな天才?らしい、科学者ラクシャータ。
科学者としては、なかなかに破天荒キャラなようで♪
ロイドとの個性対決になるのかな? 登場するのが楽しみですね。

> ニーナ
深夜枠とはいえ、やってくれましたね。┐(´ー`)┌
自称エロエロなO型には、なんてことない描写ですけど・・。(爆)
昨今のストーカーなどに見られる一途で暗い情熱の暗示なのでしょうか。
・・・今後、トンデモナイ伏兵になりそうな予感・・・
イレブン恐怖症でユリでしかも相手があの方‥となると、いずれ彼女に
背中から刺されるとはいかないまでも、狂気を引き出すことになるのは
スザクに決定‥かな?(-.-;)ボソッ

> 謎のバイザー男
校内でなぜか、ルル達の動向を監視していた人物がいましたね。
どういうキャラなのか、こちらも気になります。
関連記事

このエントリーにお寄せ頂いたコメント

風海さんお久しぶりですー!先日はコメントをありがとうございましたwTBも試みてくださったのですね!わー!(でもなぜできなかったんでしょう・・・??)

ギアスは毎度毎度の急展開で、久しぶりに毎週踊らされる日々です。こんなにも木曜日が待ち遠しいと感じるなんて(笑)12話も凄かったですよね!

>力ずくのやり方(ブリタニアのやり方)では人を一時的に~
力に対して力で対抗しても勝てない、と自分のやり方で成功に導こうとしているルルがかっこいいですよねv目上にハッキリ「古い!」とまで言うとはさすが。

>シャーリーの父親が従軍していた士官とか~
どうやら政府の役人として地質調査に来ていたとかなんとか…。民間人を巻き込むな!と最初に啖呵を切っていたルルなだけに、痛い事実…。予告で弱気になってますしね。ってか予告!血ィ流して気絶してませんでした!?ルルが…!(も、萌…w)

>神楽耶とCC
神楽耶 は皇家?と聞きました、CCといい神楽耶 といい、なかなか謎めいた女性が多いですよね。ゼロを贔屓にしている理由がスザク奪還からというところからして、スザクと深い関係がありそう(ルルのライバルとか…笑)

シャーリーの父が死んでしまったことで、スザクのゼロに対する怒りはますます沸騰しそう。二人の行方が楽しみですw 感想面白かったです~。
翔嵐 at 2007/01/09(火) 22:48 | URL

風海さん、こんばんは。
12話まで見ましたよー。でもそちらはもう13話ですね。追いついたと思っても、すぐに置き去りにされてしまうのが寂しいです。

>チェスの名手
そーなんですよね!戦い方がチェスなのよね。
まず賭けチェスで実力を見せておいて、最初の戦闘をチェスのコマを操作する形で見せたことから、以来、全部そんな感じになってますね。(上手いつくりです)
けれどある意味ではゲーム感覚とも思えるわけで、これには”本気”で(実践)”ゲーム”をしているルルーシュ、でしょうか?
やはり命の遣り取りをゲーム感覚で表現されてしまうと、ちょっとばかりヤな感じがします。
そこにはいずれどこかで破綻を生じさせるのではないかと思うし、逆の意味での制作側のメッセを感じるので批判はしませんが。
とはいえ、既にギアスという反則技も使っている作品ですし、大真面目に考えちゃいかんかな?(笑)

>ニーナ
やっぱそういうことですよねぇ・・・。深夜枠とはいえびっくりでした。なにか「オチ」がつくかなーとマジマジみていただけに、そのままで苦笑い。
なにやら一波乱ありそうですね、こちらも。

13話までにギリギリでも間に合うようにと、前半で気になった点などを書き連ねてみました。
マジ系でしかもめちゃめちゃですが、良かったら覗いてやってくださいませ。
浮かれ系も書きたかったけど、あまりにも膨大になりそうで断念・・(^^;)

続きを楽しみにしているので、ネタバレは御法度にしています。また、追いついたときにでも、レビューを拝見させて頂きますね!

追伸:以前に送らせて頂いたメルアドを廃止にしてしまいました。一応現在使用中のものを添付しておきますね。
たいむ at 2007/01/12(金) 19:26 | URL

すっかりレスが遅れてしまって申し訳ございません。m(_ _)m

> こんなにも木曜日が待ち遠しいと感じるなんて(笑)

ええ?!木曜ですか? いいな~うちは日曜の深夜枠です。
ま、見られるだけラッキーですけど・・。

そういえば、いろいろと情報有難うございます。(^^)
うちは、アニメ誌の発売も遅いんで‥。
やっぱ、軍人じゃなくて、民間人でしたか‥。
で、神楽耶は皇家というか、京都六家の代表というか、
シンボルらしいですね。

> 感想面白かったです~。

そういっていただけるとホント嬉しいです。(*^-^*)ゞ
毎週書けるかは謎ですが、今のテンションとクオリティが
維持されるのなら、時間の許す限り書きたいですぅ♪
風海(管理人) at 2007/01/20(土) 05:15 | URL

すっかりレスが遅れてしまって申し訳ございません。m(_ _)m
でもって、やっとこ見てくださって嬉しいです。(^^)

> 既にギアスという反則技も使っている作品ですし、
> 大真面目に考えちゃいかんかな?(笑)

そうですね。いい感じにけれんみを効かせた演出で、
上手いな~って思います。
男女共に脱がせまくりで、ファンサービスを意識してやってる
ところもvv

> ネタバレは御法度

そうですよね。あまりに面白いんで、アニメ誌もおそるおそるチェック
してますね。NANAなんかも原作読みたいのをあえて我慢してたり・・。

メルアドの件、了解しました。っていうか、こんな風に晒しちゃまずいですよ。
自動収集でのスパム避けにわざとエラー表記=@@などにしとかないと。^-^;
また、遊びに参りますね。(^^)/~~
風海(管理人) at 2007/01/20(土) 05:17 | URL

風海さん、こんばんは。
こちらの場合は分っちゃうんですね。
ウチのブログはURLを入れるとそっちは非公開になるので、そのつもりでした。
できることなら、削除しておいてください!!
たいむ at 2007/01/20(土) 19:54 | URL

えっとですね。投稿時のパスを使えば、FC2では
本人であれば、後でいくらでも編集可能です。
管理者の場合は、全文削除になっちゃうんですね。(^^;
ですので、よければご自分で編集なさってください。
風海(管理人) at 2007/01/21(日) 00:52 | URL

URL:
コメント:
 

このエントリーにお寄せ頂いたトラックバック

 ナリタでの死闘は両者痛み分けで終わり、 ルルーシュは仮初めの日常へと帰ってきた。 ルルーシュにはシャーリーから、 “お兄さま” にはナナリーから、 一方の “ゼロ” にはキョウトから、 それぞれのアプローチが為されていた。 その貴重な “....
TrackBacked by 月の静寂、星の歌 at 2007/01/08 17:51

 「変わらないものなんて、何処にもないのだから」(ミレイ・アッシュフォード) 前回第11話「ナリタ攻防戦」の感想記事では100を超えるトラックバックを頂き、3000PV/WEEKを達成できました。皆さんご協力ありがとうございましたm(_ _)m。当ブログの感想記事は管理...
TrackBacked by ランゲージダイアリー at 2007/01/08 23:32

地元では放送されていない『コードギアス 反逆のルルーシュ』。月1程度に録画してもらったものを纏めて見ている。毎回の濃い内容とスピード感ある展開がとても嬉しい作品。気がつけば、第1クールもそろそろ終了。ルルーシュの成功と敗退、新たなる組織の
TrackBacked by たいむのひとりごと at 2007/01/12 19:15

このエントリーへのトラックバックURL

スポンサードリンク

Copyright © 「ガンダムSEED DESTINY」を血液型マニアが語るブログ All Rights Reserved.
ほったらかしでも稼げるFC2ブログテンプレート [PR]ブログパー

ツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。