第24話:意図的な演出が目立った回。果たしてアスランの今後は?など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

第24話:意図的な演出が目立った回。果たしてアスランの今後は?

2005/04/04(月)(改訂版UP♪)
今回は、何もかもが中途半端な展開で、今後の動きを見ないと
現時点では、視聴者の誰もがいまいち話がどう転ぶのか、予測が
つかないんじゃないでしょうか?

冒頭では、ひたすらミネルバ寄りの回想。
ミネルバでは、ハイネを始め、艦首の大破で少なくとも10人以上
死者が出た模様。。。

しかし、前回の戦闘シーンをよく見れば、シンのインパルスに撃墜
された機体+ミネルバの対空砲火によって散った機体等を合わせれば、
連邦・オーブ側の戦死者も、同数~数倍程度に及ぶはずである。
≪↓↓↓≫
オーブ側での同様の弔いのシーンが描かれていないため、いかにも
ミネルバばかりが被害者然と描かれていて、シンやアスランの心情に
同調せざるを得ない演出になっていたけれど…。

できることならキラ達、AAサイドの会話に被せるような形ででも、
オーブ側の被害も視聴者に見せた方が、今回の戦いの虚しさをより
一層強調できるのに…と思ってしまった。

アスランは、ハイネの死→前作のニコルの死→キラとの殺し合いに
至ったことを思い出し、同じことの繰り返しにならぬよう、話し合う
術を模索して艦を離れる。

艦長であるタリアに相談がてら報告し、承認を得てから行動する
あたり、年長者への礼儀と気配りが行き届いたA型らしい行動と
いえる。

街へ出たところで、すぐさま運良くミリィと再会するあたりは、
もうご都合主義としかいいようがないけれど…。(^^;
…個人的にトールのことを乗り越えて、アスランと普通に話せる
ミリィは偉いと思う。(っていうか、そうなるまでのそれなりの
過程がきっとあったのだろうけれど…)

ディアッカのことを口にされてご機嫌斜めだったのは、先の終戦後、
結局彼がザフトに戻ることを選択したからなのかな?
(たぶん戻れば、最悪脱走罪で死罪も有り得る状況だったんだから、
彼女的には、絶対止めたはず…なのに、聞き入れてもらえずに戻った
のでは?)
 
で、今回さらにアスランまでもザフトに復帰したと知って、余計に
反応がキツくなってしまったのではと推察。
(あ~もう、男ってどうして女の心配を他所に、好んで危ない橋を
渡りたがるかなって、呆れてる感じ…(-.-;))


その後アスランは、キラ&カガリと再会を果たし、自分のため、
オーブのためにザフトに戻ったのだと説明。

やはり、無力なアレックスのままでは何の役にも立たないと思って、
悩み抜いて、再度力を手にしたのに、帰ってきてみれば、オーブの
同盟参加で、ザフトの軍人では入国すらできない状態になっていた
のだから、その辺かなりやりきれなかったみたいですね。。。

(まあ、キラ達としては、彼がアレックスとして、帰国してれば、
マルキオ導師かキラの母親を通じ、AAともすぐに連絡できて、
スムーズに合流できると思っていたのでは…?)

カガリの役に立ちたいのもあって、一大決心をしてザフトに戻ったのに、
結局その機会は、オーブの同盟参加で失われてしまった…だからカガリ
をつい責めてしまうのだけど…思いの原点はつまるところ相手への愛
な訳で、その象徴である指輪を目にした途端、黙り込むアスランが
微妙に切なかったりして。。。

キラに改めて「ザフトに戻ってどうするのか?」と問われ、アスランは、
連邦の方がどうみても間違っている。プラントの方がより理性的に
正しい道を行こうとしているのだから、その方向から戦争終結へ
辿り着きたい考えでいることを示すのだけど…。

アスランの「プラントこそ、議長こそ正義」といった見解を聞き、
キラは、ミーアの存在やラクス暗殺未遂の一件をアスランに話す。
君が正義と信じているプラントには、こういう偽善や陰謀が存在すると。。。

それを受けて、今後アスランがどう動くのか、気になるところですね。
たぶん…強情だし、素直じゃないし、とことん苦労性な彼のことだから、
きっと自分にとって、一番辛くて苦しい道を選択しそうだけど。。。


《…余談です》
スタッフに落とされまくりなせいで、印象最悪のキラ。
今回は割りとキラのセリフや出番が多かったので、嫌でも目についたのが、
前作とのギャップというか、演出的・意図的な彼の落とされ具合。
なんかもう、これでもかってくらいに落とされてます。は~(-_-)
やっぱこれくらい落とさないと、本来の主役であるシンが喰われてしまう
危惧があるからなんでしょうか?

主役だった前作と違い、ディスティニーでは脇役なのでひたすら抑えめ
に描かれてて、それがやけに不自然すぎて、ぱっと見、意地悪キャラに
見えるのが悲しい。。。


とってもわかりやすいカガリ♪
アスランが来ていると知って、「私も行く!」って実にストレートに自分
の主張を押し通すあたりが、O型らしくて良いです♪ たとえ我が儘と
思われようが、常に自分に真っ正直に生きるのがO型ですもの。(^^)

やっぱ2年の間にカガリにとって、アスランは精神的にとても頼りに
なるっていうか、欠かせない存在になってたんだな~って納得。(^^)
昔はキラに依存されてたのが、今はやっぱカガリにしっかり依存されてた
のねって感じ♪

…でなくとも、我慢強く生真面目で、細やかな気配りのできるA型は、
大胆で大雑把で率直、でも堪え性がやや不足気味のO型のフォロー役には、
最適ですから♪
アスランがしっかり傍で支えていたからこそ、ストレスの溜まりそうな
政治の世界での積み重ねに、日々カガリは耐えてゆけてたのではないかと
思います。


温泉での裸のお付き合い
戦艦に温泉?! …もしかして、福田監督って、O型かなって思いました。
こういう裸のお付き合いって、何気にO型は好むんですよ。(^^)

絵的に、ラクスのプロポ-ションが綺麗でうっとりでした♪
カガリへのアドバイスもなんだか意味深で…二人とも亡き父の遺志を
受け継いできてますからね。ラクスも今後、動きがありそうで楽しみです。


ストーカー・ルナマリア
まさか、マジでストーカーしてるの?!って最初思ったんですけど、
どうも他の方のブログを読んだところでは、あれって任務らしい…。
ってことは、タリア艦長の命令でしょうか? 

アスラン=ザフトの一員として信用されてないのか? というより、
彼のあの性格では、聞きたい情報をホイホイとしゃべってはくれなさそう
だと判断してのことなのかな?

議長を公私共によく知っていて、アスランがフェイスに任命された経緯や
それに絡む議長の思惑とかも、なんとなく察知してそう…しそうな彼女
だからこその絶妙な采配、後の展開への布石になるのだと思いたい。。。

しっかしセイバーには、予め発信機でも細工してあったんでしょうか?
あんなヘリで追跡できちゃうなんて…(超ご都合主義…笑えないシーンです)


疑惑深まるレイ
レイの出生の秘密がバレたら一番困るのは議長だと思うので、あの探索が
議長からの特命だとは、思えないのだけど…でもあのレイの様子だと、
どうやら彼は強化人間…?! それも相当酷い扱いを受けていたようです。
彼が今後、壊れたり、人格が変わらないことを祈りたいです。
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

風海さん初めまして、かなでと申します。トラバありがとうございました。

風海さんはアスランが大好きなようで、同士を見つけてとても嬉しいです。

ミリアリアがディアッカの名前に嫌そ~うに反応していた理由について、「心配していたのにザフトに戻ってしまったから」というのは、なんだかイイです。ミリアリア、本当にいい子なんだなぁと思いますよね。

それでは失礼いたします。
かなで at 2005/04/06(水) 01:45 | URL

かなでさん、コメント有難うございます。(^^)

> 同士を見つけてとても嬉しいです。

はい♪ 年甲斐もなく、ぞっこん惚れ込んでます。(^^;
優秀なのに口ベタで不器用さが際立つところとか、お坊ちゃま育ち故か、
ややおめでた気味の…人として全然スレてない部分とか、かなりハマって
おります♪ 本来、考察+分析主体な人なので、感想にもつい力が~♪

ミリィの件、当初は脈ナシなの?!って思ったけど、いろいろ想像を
膨らましていったら、たぶんこんな理由かな~と。。。(^^)

うちは、バイトやHP運営と掛け持ちで、いたってスローペースですけど、
今後ともよろしくお願いしますね。(^^)/~~
風海 at 2005/04/06(水) 09:27 | URL

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第24話「すれ違う視線」マルマラ海ポートタルキウスに停泊中のミネルバ。タリア艦長とエイブス整備班長、修理の打ち合わせ中。「タンホイザーの発射寸前でしたからね。艦首の被害はかなりのものですよ」艦長ため息。ハイネの遺品が車で運ばれる。見送るのは、レイ、シン、ア
TrackBacked by salty blog at 2005/04/04 22:11

やはり先週の予想通りキラとアスランの間で「思いだけでも、力だけでも」の理念を共有しているはずなのに、微妙にそのスタンスが異なってしまったという状況を明示することになった第24話「すれ違う視線」。またカガリを励ますラクスの言葉は自分自身にも当てはまる、つま
TrackBacked by 蒼穹のぺうげおっと at 2005/04/05 01:30

今回の話にはいくつかの謎がある。まずは1)レイが得た情報果たして彼はこれをどこから得たのか。暇に任せてなんとなくあたりを探索し、怪しいものを発見した、とはとても思えない。彼がそこまで職務熱心かどうかは置いといて、「連合が過去頻繁に出入りしていた」というよ
TrackBacked by DESTINY追跡日記 at 2005/04/05 14:29

 先の戦闘でミネルバクルーが受けた傷は物質的にも精神的にも大きいものだった。それでも彼らに休むことは許されず、各々が次の行動へと移る。 若干一名は迷惑防止条例に引っかかりそうな行動を開始する。ていうか、気づけよアスラン。 ・アスランの一時離脱
TrackBacked by blind project at 2005/04/05 17:41

SEEDの感想久々です。 AAの乱入によりかなりの被害を被ったミネルバ。 今回、アスランもタリアさんも皆「意味がない」を連発してますが。 ミネルバのタンホイザーはオーブ艦を討とうとしてたわけですから、そこはオーブにとっては(というよりユウナ旗艦(笑))意味があっ.
TrackBacked by プラチナブログ at 2005/04/05 21:26

物議を醸したPHASE23から1週間、ようやくあの4者会談がどんなものかを見られる日になりました。アスランとAAクルーの会談、そしてシとレイがなにやら重要な施設に潜入と物語が大きく動く回でまぁまぁ面白かったのですが、その2つの重要事項の結果がどちらも来週
TrackBacked by G-FOUR Blog-Stage at 2005/04/05 21:38

 キラたちによる戦闘への介入に釈然としないアスランと、キラ、カガリの立場の違いが浮き彫りになり、強化人間研究所でレイに起きた異変があらたな波乱を予感させる「すれ違う視線」。  本日は紹興酒を飲んだせいで少々ほろ酔い気味の中で書いておりますので、軽めにいきま
TrackBacked by ファーレンハイト212 at 2005/04/05 23:56

今回は内容が濃かったです。メモ用のノートもぎっしりです。そして。あぁ、よかった、アスラン!思ったほどヘタレてなかったよ、アスラン!24話を見るまでの悲愴な覚悟(おおげさ)といったら、もう。ちゃんと自分の言いたいことを言えていてよかった、アスラン!今日のア
TrackBacked by 思うことを述べよ、煩悩を曝そう at 2005/04/06 01:40

「戦火の蔭」でハイネがああいう最後になったのは、アスランとキラを再び対立させるため意図的にやったんじゃないかと思う今日この頃。予想通り、ハイネの死はニコルの死と対比されていましたな。まさか前作でキラと敵対したシーンが、ほとんど回想で流れるとは思い
TrackBacked by 一日一音。 at 2005/04/06 11:32

女湯それは桃源郷女湯それは漢の浪漫
TrackBacked by 虚辛会日報 at 2005/04/08 14:40

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