第25話:とことん不器用な言動しかできないアスランに萌え~♪など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

第25話:とことん不器用な言動しかできないアスランに萌え~♪

2005/04/13(水)(改訂済み…)
前回から引き続いてのキラ達との話し合い…ラクス暗殺未遂事件から、
プラントや議長への不信感を訴えるキラに対し、それだけでプラント(議長)
の全てを否定的に見るのは早計だとアスランは答える。

でもって、このときのアスランの話し振りがいつもと違って、かなり容赦
ないっていうか、あけすけで遠慮のない喋り方なんですよね。
普段の彼とはまったく違う感じ。

アスランがここまで腹を割って話せるのは、やはり相手がキラだから
なんでしょうね。
どんな形であれ、不器用な彼にとって、こんな風に本音をぶつけられる
相手が一人でもいるということは、いいことだなって思いました。
≪↓↓↓≫
そして今回、二人の意見はハッキリとすれ違ってしまいます。
とにかく、今の状況を終息させるには、武器を手にし、武力で事を治める
しかないとするアスランに対し、キラは、できるだけ誰も死なせたくはない
から、どんな戦いであれ、戦闘は極力回避すべきだと言う。

でも、現時点では、どちらにも決定的な説得力に欠けるんですよね。
武力行使すれば、必ず犠牲はつきまとうし、戦う相手は同じ人間同士で、
戦えば戦うほど紛争そのものは終息できても、感情的な遺恨を残す結果に
なることは、必然ですし。。。

かといって、キラのいうことも、本当に武力をもって討つに値する敵=
「戦争を煽り、拡大させている社会悪」を見極めていない今の段階で
語られても、単なる理想論で終わってしまう訳で。。。

つまるところ、二人の会話を簡潔にまとめると、
「アスラン、君のやり方(武力行使)で本当に戦争はなくなるの?」
「キラ、お前の言ってることは、(為すべきことが明確に見えないうちは)
奇麗事でしかない」
と、たぶんこんな感じでしょう。。。

「とにかく、お前達はオーブへ戻れ」を連発するアスランの姿は、
弟を案じる兄そのものといった感じがしました。

手を汚すのは自分だけでいい…ひとまずお前達は安全なところに戻って
いてほしいって感じ。
辛いことは全部自分で引き受けるからって…やはりアスランとしては、
お前達が無事でいてくれてこそ、自分が戦い続ける理由にもなるって
ところでしょうか。。。

時折、カガリの指にはめられてる指輪を見て、切なそうに目をそむける
あたりが彼の本心=本当は傍にいてあげたいけど、今は彼女のため
にも戦いを終わらせて、平和を取り戻すことが先決だ、彼女を危険な
ことには巻き込めないから、今は離れるしかない…等々の悲壮な決意
がなんとなく伝わってきて、悲しかったです。

「理解は出来ても、納得出来ないこともある……俺にだって…!」
…これは、たぶんハイネ達の犠牲を指してのことだと思います。

キラの気持ち・言いたいことはわかったけど、でも彼の行為=突然の
戦闘介入と強制的な武装解除によって、ミネルバに多くの犠牲が出た
のは紛れもない事実で…。

キラの語る理想もわからなくはないけれど、感情的に納得できない、
今はその行動を否定も肯定もできない…以前は、同じ思いで共に
戦った仲間であるだけに、今回は背を向けるしかないっていうのが、
非常に複雑なところだと思います。

セイバーのコクピットから、アスランが名残惜しげに地上を見下ろす
カットがまた切ないんですよね。
カガリに背を向けて去ってゆくときには、とってもそっけない別れ方
だなって思ったんだけど、優しくしたらかえって別れが辛くなるから、
あえて思いを振り切るようにしたのだと思う。

指輪をはめてくれてるのを見て、彼女の気持ちは充分に伝わったはず。
なのに、傍にはいてやれないし、戦場に戻る以上、生きて再び会える
という保障もない
訳だから、自分の気持ちを告げることもせずに去って
しまう…つくづく不器用でいじらしい男だと思いました。

とことん素直じゃないっていうか…何かとしんどいことは、全部一人で
背負いまくり、肝心なことは一言も言わないし…でも、そうやって表に
出さない・出せない、人一倍優しくて思いやりのある…謙虚なアスランが
とっても好きです♪


ただ、女性であるカガリはいいとして、同じ男でそれなりに力のあるキラ
に、何もせず黙って見ていろというのは、ちょっと無理があると思うし、
キラ本人もけして納得しないでしょう。それがまた切ないところです。


そして、例の研究所ですが。。。
予想はしていたけど、本当に酷い惨状でした。特に例の3人の幼年期を
入れての回想シーンが痛いです。(ほとんど「ダークエンジェル」と同じ)
しかし、上手いこと夜の探索ということにして、画面全体を暗くして、
モノト-ンに抑えることで、過激さを幾分和らげた演出にはなっていたと
思います。

レイの回想によると、彼が訪れたのは、連合のでなく、どこか別の施設
だったらしいのが判明。(少なくともザフトの軍服で入れるところ)
ということは、やっぱりここの調査を指示したのは、議長なのでしょうか?
連合の非道を暴いて、プラントの心象をさらに良くする作戦ともとれます。

素っ頓狂な声を上げ続けるアーサー。憤りを顕わにするシン。ほとんど
無言のまま沈痛な顔をするアスラン。
それぞれのキャラの個性の違いがわかる反応ぶりでしたね。

その後、一機だけで強襲をかけてきたステラをシンとアスラン二人が
迎え撃つことになるのですが、爆散させずにってアスランが出した
指示のお陰で、運良くステラを殺さずにすみました。
(…コクピット掠めちゃって、実にきわどかったですけど)

そして、シンの―― 本当の試練(慟哭)―― が始まります。


《…余談です》
レイの謎
あの回想からすると、あの研究所ではなく、どこか別の場所で似たような
施設を見た・経験したことからきてるらしいですね。
しかも、回想に登場した二人の人物…一人は若かりし頃の議長ともう一人
は、どうもクルーゼらしいです。
しかも赤服=ザフトの軍服のまま出入りできる施設ということは、連合では
なく、ザフトの息のかかったところか、どこか第3勢力の…前作で登場した
メンデルなのでしょうか?
となると、やはり強化人間ではなく、クローンの疑いが濃厚ですね。。。

アウルの乱心
ステラが漏れ聞いたロドニアのラボの現状=それをアウルに告げたことに
より、自分でブロックワードを発動させ、苦しみ出してしまう。
彼のブロックワードは、…“母さん”…あれはどう見てもただの研究員で
実の母ではないと思うのだけど、なんとなしに彼の性格(マザコン)が
垣間見えた瞬間でした。。。

新OPの感想&その他。
しょっぱなから、バストショットのヌードですか~?!
しかもアスラン、しっかり受け顔です。(少なくとも管理人にはそう見えますv)

で、カガリの…なんですか!あれは?! カガリがなんともエロい格好
(純白ブラ&ショーツ姿)してます。
しかし、それに背を向け去ってゆくアスラン。(;;)

一方で、ミーアには無理やり抱きつかれてます。以前にも増してかなり
積極的♪ アスランの方はうろたえモード…。

そしてさらに、パワーアップした女難模様…もうため息しか出ませんね。。。
トドメは、CM前のキラ・シン・アスランのスリーショット。
アスランだけ、目一杯憂い顔なのがそそります♪ やっぱりこの中では、
アスランは影のヒロインですね。シンのパートナーにして、女房役♪
お色気もバッチリ全開な、我々腐女子のためのヒロインですね。(爆)

あ、そうそう、今月のガンダムAの付録の下敷き…平井氏作画のアスランが
とっても素敵で、早速PCの脇に飾って見惚れてます♪ 
あの胸元を引っ張ってる仕草は、ハウメアの石を服の上から手にしている…
と見ていいのでしょうかね? ちょっと気になるところです。(^^;

【追記】
他人様のブログを読んで、1つ気づかされたことが…。
キラがアスランに言った「討ちたくない、討たせないで…」は、
他の誰でもない、「再び、僕に君を討たせないで…」という意味だった
らしいです。
アスランがどうしてもオーブを討つというのなら、再び自分は君の前に
立ちはだかるかもしれないから…ということらしいですね。
ちょっとこの辺、本編中では言葉の意味がわかりづらかったので、納得
できてよかったです。
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