第28話:あまりに3段飛ばしな展開…主役トリオの株暴落の回。など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

第28話:あまりに3段飛ばしな展開…主役トリオの株暴落の回。

2005/05/02(月)(改訂済み…)
今回、スタッフとしては、戦争がもたらす悲惨さ・無情さを描きた
かったのでしょうが。。。

とにかく、脚本があまりに3段飛ばしで話の進行が強引なせいで、
悲しむ以前に、なぜこうなっちゃうの?といった疑問ばかりが先行し、
素直にキャラクター達に感情移入できなくて困りました。(-_-;)

特にここまで犠牲が多く、シリアスに満ちた回で、キャラクターに
すんなり感情移入できないのは、正直かなり辛いものがあります。
≪↓↓↓≫
だいたい、オーブの馬場一尉だか、彼を多く出ばらせるくらいなら、
もっと他に見せるものがあるだろう…って感じ。。。
当然やるべきシーンをやらないまま、余興に走ってる気がするから、
どうも余計にイラつくのだ。
いきなり、ポッと出てこられた人に大仰な台詞をしゃべらせ、華々
しく散られても、視聴者としてはちょっと戸惑うばかり。。。

それよりは、カガリを本物と認知し、身を盾にして庇ってくれた
名もなきMSパイロットの行為に感動しました。
前回に引き続き、自身の危険をも顧みず停戦を訴える彼女に、少し
でも感じるところがあったのだと思いたいです。
今回の戦闘が、後のカガリ浮上のためのイベントだとするなら、
むしろそういう描写にもっと力を入れてほしかった。

キラとアスランの会話にしても、わざと平行線にして、話をこじれ
させているようにしか思えません。

事前にセイバー大破の噂は耳にしていたので、覚悟はしてましたけど、
まさか1対1の真っ向対決で大破させられるとは思いませんでした。
てっきりカガリか、シンを庇った結果のことだとばかり。。。(^^;

【キラ】
キラのセイバーを討つと決めた際の言い分は、かなり無茶苦茶ですね。
アスランの言ってることがわかるのなら、
「僕らはミネルバを討ちに来たんじゃない。オーブを止めにきたんだ」
って、もっとハッキリ言うべき。
いきなり両軍を相手にするから、アスランも困惑するのよね。

それにカガリが泣いているからって、わかってくれないからって、
アスランを討ってどうするの? カガリをさらに泣かせたいのか、君は。。。
アスランは、カガリの大事な人なのに…女心がまるでわかってないよ。。。

カガリが目の前にいたら、きっと自分の身を省みず、海に飛び込んででも
アスランを助けたと思う…。
ミネルバに自力で帰ることすらできないくらいに、完膚なきまでにぶった
斬ってくれちゃって…友軍に救助されなかったら、万一連合軍の捕虜に
でもなったらどうしてくれるの?
“あのパトリック・ザラの息子”というだけで、憎しみに駆られ、アスラン
を殺したがってる輩は、連合には大勢いると思うんだけど。。。

「なぜ君はそれがわからない!」
わかってないのは、キラの方。
ミネルバにオーブを討つべき対象とさせてるのは、アスランじゃない。
オーブ行政府であり、ユウナ・ロマなんだって!
非難の矛先を間違えないでほしい

殺す気なかったにしろ、あれは絶対やりすぎ! キラの馬鹿野郎!!!
O型瞬間湯沸し器モードで、派手にブチキレちゃって・・・
アスランなら何でもわかってくれるはずって、甘えてる気がする。
そこは戦場なんだから、自重しろ! …もう少し冷静に話してよ。

前にも書いたと思うけど、ユウナとカガリの直接対決を全くすっ飛ばして
やってるから、カガリの行動が茶番に見えかねないし、キラの八つ当たり
が、妙な方向へ炸裂することになってしまう。(-_-;)
この辺は話の持っていき方が曖昧で強引すぎ。

何が何でもキラとアスランの対決シーンに持ち込み、セイバー大破させて
MS乗り換えイベントへ!って、そういう筋書きにしたいのはわかるけど、
もう少し納得できる展開にしてほしかった。。。は~(-_-)

これではなんだか、双方の主義主張のぶつかりあいというより、
戦場で兄弟喧嘩やってるようにしか見えないんですよね。。。

スタッフのご都合主義~!
もう大キライだ~!!!


【アスラン】
アスランはアスランで、戦場で私情に走りすぎてる感じがしました。
キラに構い過ぎです。シンを守るため、キラを制止したのはわかるけど、
同時に、カガリにいきなり攻撃したシンをも諌めるべきだったのでは? 
カガリに、シンやミネルバに敵対する意思がなかったのは、明白だし。。。
シンときたら、その後もしつこく何度か、カガリに発砲していたし。。。
カガリを討つなら、俺がお前を討つ!」くらい言っておいて
良かったんじゃないの?って思っちゃいました。

とにかく、キラに関しては、毎度ながら普段の冷静さがぶっ飛んで
しまってる感じ。
この期に及んで、いまだに兄貴風吹かせて、「お前達は帰れ」とか
言ってる場合じゃないでしょうに。。。

(手を汚すのはもう自分だけでいい、お前達はひっこんでいろ!)
前にも書いたけど、今度の戦争は連合に非があり、プラント側の正義
を信じるアスランの気持ちとしては、こんな感じかと・・・

しっかし、相手はいつまでもアスランが面倒みていた子供じゃないの
よね。それも家族のような間柄で、いったん定着化した人間関係を
状況に応じて変化させるのは難しい…特に力関係ビミョーに逆転して
るし、この場合。。。(^^;

アスランのキラへの対応は、ザフトの軍人というより、あくまで
兄としての立場で、兄としての言動に終始してたように感じました。
なんというか、頭ごなしに“兄である俺のいうことを聞け!”と・・
(この辺がまた頑固気質で、柔軟性に乏しいA型らしいけど。。。)

「オーブが仕掛けてくるから、仕方なく応戦しているだけだ」
「討たせたくないのなら、オーブをまず止めろ」
本気でキラを説得したいのなら、軍人としての立場で、相手の能力を
認めたうえで、せめてこう言ってほしかった。

言い方もやたらとぞんざいだし、子供時代のまま、お兄ちゃん気分
で説教かましてたら、ついにブチキレられて、木っ端微塵に…。
やること全部裏目に出ちゃって、悲惨すぎて、わ、笑えない。。。
この後、アスランが海よりも深く落ち込むのは目に見えてるので、
なおさら…。( ̄_ ̄|||) どよ~ん

軍人としては、あの場はキラに干渉するより、ミネルバ援護を優先
すべきだったと思う。

【シン】
2度目の種割れを果たし、換装に継ぐ、換装で大暴れ。
ついには、タケミカヅチの艦橋までトダカ一佐ごと一刀両断。。。

ザフトの軍人としては、彼の行為は間違ってないと思うのだけど。。。
先に恩知らずというか、恩を仇で返したのは、オーブの方だし…。

その意味ではどちらかというと、ハイネの死よりも、12話でのオーブ
出航時の連合艦隊待ち伏せシーンを回想として引っ張り出した方が
説得力あったんじゃないかと思う。
本当にあの時は、オーブの手酷い裏切りで、皆死にかけたんだし。。。

でも、カガリに関しては、もう少し理解を示してくれてもいいのでは
ないかと思いましたね。
シンには、あっさり綺麗事呼ばわりされてしまったけど、カガリだって、
命懸けで体を張ってやってるんです。
けして、お遊びでやってる訳ではないんだし、MSに搭乗していても、
ミサイル一発喰らったら最後、運が悪けりゃ死ぬんです。

フリーダム=キラに関して怒りを感じるのはわかるけど、前回から
一貫して、カガリはひたすら停戦を呼びかけるばかりで、一度も
戦闘行為はしていないのだから。

アスハ憎しといえども、まったく発砲していない相手まで、いきなり
撃ち落としにかかるとは、ちょっとあんまりだと思いました。

とにかく、恩あるミネルバに恩を仇で返す等、オーブが自国の理念を
捨て去った結果が、知らぬこととはいえ、恩人であるトダカ一佐を
シンが手にかけてしまう…シン自身もまた恩を仇で返す結果に。。。
正に運命の皮肉としかいいようがないですね。

ただ、本当にもっとそのあたりのシンの怒りの正当性とかをしっかり
演出してくれて、視聴者がもっとシンの気持ちに共感できなけりゃ、
見ていて虚しいばかりですよね。

(…あのとき[#1:オノゴロ脱出時]も、あのとき[#12:オーブ出航時]も、
オーブは俺を…ミネルバを裏切った! だから俺はオーブを許さない!)
とかなんとか、暴れるインパルスにシンの心の叫びをオーバーラップ
なりすれば、だいぶ心象も違ってきたのに。。。

討つ側の心情がないがしろにされてるばかりに、単なる怒り心頭・
頭真っ白状態で暴走されただけって感じで…トダカ一佐の悲壮な覚悟も、
カガリの涙も、なんか上滑りにしかならなくて、ホントにこんなんで
簡単に失われてしまっていいの?って酷く虚しい気分になりました。

やはりね…討たれるべくして、討たれゆく…ある程度視聴者に納得の
ゆく描写をしっかり持ってきてこそ、あのラストに感銘できるというか、
もっとじわじわと胸に迫るものとかが湧き上がってくるものなのに、
あれじゃあ感慨もへったくれもありゃしません。(激しく脱力…)


《…余談です》
トダカ一佐
どうせなら、もう少しユウナに喰いついてほしかった。
視聴者である我々には、同盟締結時よりはるかに各国の結束力・求心力
が失われつつある連合側の裏事情が読めているだけに、余計にそう
感じるのかもしれないけど。
オーブの理念よりも、自分達の保身のために、あっさり派兵を承諾し、
生贄(艦隊)を差し出したように思えてなりません。

国を焼かせない、民間人に犠牲を出させないためとはいえ、軍人達の
命もあっさり失わせていいはずないのに。。。
自分の命令一つでどんどん人が死んでいってるというのに、当の本人に、
その自覚が無さ過ぎるというのがかなり虚しい。。。

アウル
…意外とあっけなかったですね。アビスがモニター上でロストされた
瞬間のネオの叫びが、ちょっと痛かったです。
一人残されたスティングは、どうなるのでしょうか?

あと、シンに関して、ステラは助けて、なぜアウルは(同じ強化人間
で戦争被害者なのに)簡単に倒せるのかって、言ってる人がいました
けど、そこはそれ…人の持つ縁(えにし)の不思議さであり、所詮は
主人公といえども、神ならぬ人の子ですから、仕方ないですよね。
あれこれ欲張ろうにも、限度があるって解釈するしかないと思います。

二人のO型組に圧倒された形のA型アスラン
O型って、ホント一番戦士に向いてるタイプらしいんですね。
単純明快で割り切りが良く、いったん敵と認識した相手は、徹底的に
叩きのめせる…自己中だし、自己防衛意識がとても強いので、自身の
目的達成や生命を脅かすものには、基本的に容赦しません。
(自分以外の仲間とか、“守るべきもの”があればなおさら。。。)

一方A型の方は、リアルな理性派。自身が心から納得できる揺るぎ
ない信念等があれば、底力を発揮できるのですけど、アスランはまだ
過去の痛手を引きずってる部分(=この辺がかなりA型)もあって、
覚悟が定まりきってない感じ。

キラとシン=O型の二人が目的の為、倒すと決めた相手に、実に
キッパリ・ハッキリと力を行使したのに対し、アスランだけが優しくも
優柔不断なA型的迷いの多い行動で、一人浮きまくっていました。
あれだけ迷いの中にあって、カオスなぞ相手に落とされずに済んでた
こと自体、常人離れした驚異的テクニックなのでしょうけど。。。

生真面目で、律儀で義理堅いからこそ、今は敵だから討たねばと
思いつつ、O型ほど割り切ってあっさり討つことができない。。。
軍人としては、失格なのでしょうけど…カガリが泣いていると言われ、
思わず固まってしまう…トコトンお人好しなアスランが好きです♪


今回は3人共に、スタッフにより意図的に、どちらかというと個々の
マイナス要因ばかり強調されてしまったみたいで、だいぶ落とされて
しまった印象が拭えず、非常に残念です。σ(--#)


***********************************
≪お知らせ≫
今回の本編を見て、消化不良を起こし、激しく見る気が失せた方に
紹介します。(^^)
Hiraponさんのブログ「種の証」にて、キラとアスラン双方の考察が
書かれています♪
どちらを擁護するでもなしに、描写不足の本編の補完という形で、
両者の立場を踏まえて、かなり公正な視点で書かれているので、
TVを見ただけでは、何が何だか全然理解不能…と思われた方には、
とても参考になると思います。

当ブログの管理人も、今回ばかりはホント、あまりにいい加減な
本編の有り様にゲンナリしましたので。。。(^^;
私はキラも好きな方なのですけど、うちのは、どうしてもキャラ萌えが
考察の原動力なせいで、アスラン中心になってしまうので。。。
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

はじめまして、kyousukeといいます。
早速ですが、これについて、私個人の反論をさせていただきます。

アスランに関すること

<アスランはアスランで、戦場で私情に・・・

そんなことをすれば漫画に出てくる人間としては合格点を上げたいが、リアルの軍人として考えると最悪です。
今現在ミネルバがピンチであるのに、その守り手であるシンを殺してどうすんの?って感じです。

<「オーブが仕掛けてくるから・・・

このような台詞はなかったと思いますが、戦いたくないならオーブに戻って何とかしろというような意味に取れる台詞があったと思います。だいたい、一般人ならともかく、仮にも国のトップで、前トップのウズミの娘(実際はどうか知りませんが)という立場であるなら、前線に来て「戦闘をやめろ」と訴えるよりもっとすべきことがあると思います。

シンについて

<でも、カガリに関しては、もう少し理解を・・・

これに関しては、私はシンの怒りの理由は、カガリが戦場で奇麗事を言いまくること対することだと考えています。
先ほども同じようなことを書きましたが、他にすべきこと・カガリにしかできないことがあるにもかかわらず、戦場にきて奇麗事を並べる。私でも腹が立ちます。もっとも一番腹が立つのは、戦闘能力がずば抜けていてもある意味子供であるキラではなく、その子供のいうことに従い、オーブを討たせたくないのなら現状で最もしなくてはならない、「同盟を破棄させる」ことを実現するために、カガリをオーブに戻し、国をカガリの元に戻すという手段を実行もしくは進言しないアークエンジェルのクルーに対してです。
結局、彼らのやっていることは、「戦争を起こさせない」ではなく、「戦闘はいやだから力ずくでやめさせよう」ということと受け止められる点です。
たしかに、フリーダムとAAの力があれば戦闘はとめられるかも知れませんが、一戦艦の力では、戦争は止められません。
彼らにはこのことを考えて行動してもらいたいです。

kyousuke at 2005/05/03(火) 18:17 | URL

ただちょっと最初の2つのご質問は、なにやら勘違いされてるようで…。

あまりに本編でのあの二人の言動が意味不明で理解不能だったので、
もっと視聴者にもわかりやすい、納得できる会話をしてほしいという、
私個人の希望を具体的な言葉にして述べただけにすぎません。
まあ、可能な範囲で二人の心情に関して、肯定的な考察もしてますけど…。
その辺をなにとぞご理解ください。

シンに関しては、彼が怒る理由はわかるし、それに関しても今回ちゃんと
ひととおり書いております。
ただ、戦場とはいえ、怒りにまかせてカガリすら敵と見なし、問答無用で
撃ち殺す…というのはどうかな?と思ったものですから。
“言葉しか発していない相手にいきなり銃を向けるのか?”ということです。
シンが雑魚キャラなら、何もいいません。でも彼は一応主人公なんですよ。
いかに好戦的な軍人キャラとしても、ちょっと度が過ぎると思いました。

> 他にすべきこと・カガリにしかできないことがあるにもかかわらず

国家元首として、まったくのお飾りにすぎず、議会でも孤立するばかりで
あった彼女が今、オーブに帰って自論を通すことができると本気で思って
いらっしゃるのでしょうか? 
アークエンジェルのクルー達は、残念ながら、オーブ国内においては、
何の権力も持たないただの一般市民にすぎませんし。。。

セイラン派が議会を牛耳っている限り、同時にカガリが政治家として、もっと
多くの協力者を得て、それなりの実力を身に付けない限り、また同じことの
繰り返しにしかならないと思いますけど。。。
つまり、セイランの権力を確立するために、再度ユウナとの結婚を強いられるか、
または、セイランの思いどうりに動いてくれないならば、最悪暗殺されるのが
オチでしょう。(実際、小説版の外伝では、サハク家がカガリ暗殺を企ててます)

そういうことを抜きにしても、これは政治家のお話でなく、ガンダムなんです。
現実に沿ったストーリィ展開を期待するだけ、無駄なんじゃないでしょうか?
とにかく、はるか昔からロボットアニメは、どうかするとスポンサー(玩具屋)
重視、現場の都合重視で、いかに無茶苦茶な展開になろうと視聴者は我慢しながら、
頭のネジをゆるくしながらでも、付き合うしかないようなところがあるもの
なんですよ。(苦笑)

こちらとしても、かれこれ30年もアニメファンやってる人間なんで、
「何年たってもあいかわらずだ・・・」とボヤきつつ、ツッコミ入れつつ、
それでも妥協して見てるのが、うちのブログのスタンスであり、現状なのです。
どうか、その点もよくよくご理解くださいましね。
風海 at 2005/05/04(水) 08:57 | URL

ご紹介 d(゚Д゚)☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b ・・またこの馬鹿辞書は・・ありがとうございました(汗)こちらからもLINK貼り返して見ました。思いっきり事後報告ですがご迷惑でしたらいってくだい~

そうそう・・俺B型男性です(泣)そんな嫌われ者ですか~そうですか・・(´・ェ・`)


Hirapon at 2005/05/04(水) 12:45 | URL

とってもお久しぶりです、瑛未ですm(_ _)m
私の28話感想はサイト日記でぶちまけているので(苦笑)、日記で書いていないことでちょっと気になったコメントがあったので横レス失礼いたします・・・。

>そういうことを抜きにしても、これは政治家のお話でなく、ガンダムなんです。
>現実に沿ったストーリィ展開を期待するだけ、無駄なんじゃないでしょうか?

それでもカガリに頑張って欲しいと期待してしまうのは、種でラクスが1人になっても必死にラジオ(?)で国民に訴え続けてたことにあるんです。ラクスはまさに命も狙われていましたし、追われていました。それでも最後の最後まで、アスランの事件が起こるまで(苦笑)エターナルは使わずプラントで頑張っていたわけです。もしかしたらアスランが来なかったら、もうちょっと頑張ってたかもしれません。
それに今回、カガリは弱くても首長なんですよね。ラクスがただ前評議会議長の娘で、まあ歌姫だった、ということに比べると、随分立場は違います。カガリは国民に好かれているようですし、トダカさんたちのように今の政治に疑問を覚えている人たちはそれなりにいるはず。だから少しは期待したい。

所詮アニメ。なのかもしれませんが。でもやっぱり、作品やキャラが好きだと、割り切れないものってあって、割り切れて見れる風海さんが、心から(決して嫌味とかではなく)羨ましいです。

ではでは、こんなコメントで、失礼いたしましたー。m(_ _)m
瑛未 at 2005/05/05(木) 07:21 | URL

リンクも貼り返してくださって本当に感謝しています。m(_ _"m)ペコリ
一言そちらにご挨拶をと思ったんですけど、その前に時間切れとなり、
バイトに行く時間になってしまったので、いったん中断し、帰ってみたらば
もうカキコされてたので、ビックリしました。

B型だそうで、どうりでリアクションが素早いな~♪と感心しちゃいました。
B型は、嫌われてるというより、いくつかの要因でもって、誤解と偏見が
生じやすい気がします。(^^;
近いうちに考察を書き上げようといろいろ構想を練っているところです。
風海 at 2005/05/05(木) 07:50 | URL

いらっしゃいませ。いや~実は先日からそちらのアスキラ双方の補完小説や
感想ブログもしっかり読ませていただきまして、その後一部こっちの感想に
修正入れたりとかしてたんですよね。(^^;

えっと、カガリに関しては、もちろん私も先行きアスランと結ばれるためにも
現状改善に向けて、(力でなく話し合いで)頑張ってほしいと思っています。
ただ、上でも書いてるとうり、何もしないうちから単身国元へ戻ったとしても、
状況改善にはならなかったと思うんですよね。
あちこちのブログで、「戦場で訴えるより、政治の場で議会で行動すべき」と
いう声も目にしましたけど・・・結果論としては確かにそうでしょう。

でも、それにはまず政治家として、セイランの圧力に屈しないだけの力というか、
後ろ楯や味方を得る必要があります。≪でなけりゃ戻っても意味がない!≫
私が言いたかったのはそういうことです。

> 種でラクスが1人になっても必死にラジオ(?)で国民に訴え続けてた

確かにラクスの場合はそうでした。ただ、それも既にあの時点で軍内部に多くの
協力者(クライン派)の存在があったからこそ、フリーダムの奪取や地下活動も
可能だったのだと思います。
一方のカガリには、セイラン派に抗する勢力=ユウナとの婚儀に異議を唱えたり、
阻止すべく動こうとする者は、結婚式当日に至るまで誰もいませんでした。
(だからこそ、最後にはキラが動くハメになってしまいましたけど)

そういう背景を検証してゆくと、今後、カガリに活躍してもらうためには、
せめてラクスと同じくらいの組織力(人脈)を揃える必要がありました。

で、“カガリ再浮上のための根回しイベント”として、スタッフが用意した
ステージが2度にわたる停戦直訴な訳で…。この辺の一連の流れはわかる…
何のためにやるのかもわかってたつもりだったけど・・・

ほんっと~にねえ・・やるならやるで、もう少し視聴者にも納得いく形で、
(また前に書いたことの繰り返しになりますが)まず最初に艦隊指揮権を持つ、
ユウナと直接言葉をかわすなり、それなりの手順を踏んだ描写をしつつ、
やってくれたらな~等々思った訳なんですけど・・・

実際それをやってたら話がややこしくなると思ったのか、スタッフときたら、
無謀というべき3段飛ばしな展開でやってくれちゃったものだから、
「カガリは一体何やってるの~?!」「こんなのやるだけ無駄じゃん」
と、視聴者にさんざんバカにされる始末。。。は~(-_-)

あれは、断じてカガリのせいじゃありません。(無論キラのせいでも)
スタッフの強引なストーリィ運びが全ての元凶なのです。(苦笑)

そりゃ~ね~政治的な駆け引きのシーンをやるより、そんなのすっ飛ばして、
MSいっぱい見せた方が、スポンサー(玩具屋)は喜ぶでしょう。(^^;
…とにかくこの作品は、視聴者に納得のゆく話運びより、まずスポンサー重視で
玩具屋に媚を売ってるとしか思えない描写が目立ちます。

そういう訳で、2度にわたる茶番劇(苦笑)を通じて、ようやくカガリにも
真に頼れそうな理解者を多数得る運びとなりました。
この点は、彼女の決死の行動が実を結んだのだと素直に評価したいです。


とにかく、こういった裏事情を汲み取りながら、妥協しながら見ないと、
ふつうに、ありのままに作品を受け止めようとすると、アニメではけっこう
いろいろ頭を抱えることになると思います。(^^;

一個人にすぎない漫画家や小説家が、純粋な気持ちで作り上げたものとは違い、
大勢の人間が携わるアニメには、いろいろと各方面からの思惑が反映される
ものだ・・というのが何十年とこの手の作品(ロボットアニメ)に接してきた者の
見解です。
そのうえで、作品として破綻をきたさないように上手にまとめ上げるのが、
監督や脚本家の手腕なのでしょうけど・・・(ため息)

> 割り切れて見れる風海さんが、心から(決して嫌味とかではなく)羨ましいです。

まあ、その辺は年の功でもあり、キラやシンと同じく割り切りの良いO型だから
なのでしょう。。。(^^; 
キャラ萌えしてる皆さんにはなおさら、愛するキャラクターをあまり憎まない
ためにも、心から≪裏事情を考慮して見られること≫をお勧めします。
風海 at 2005/05/05(木) 08:54 | URL

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TrackBacked by ファーレンハイト212 at 2005/05/03 12:03

。・゚・(ノд`)・゚・。 泣けた。向かうはずではない道へ進んでしまったオーブの現実を描いただけあって、SEEDでは珍しく軍人の描写がメインになっていました。命を賭して、それぞれの想いを伝えようとするオーブの軍人達の姿が一番熱かったですね。と同時に
TrackBacked by 一日一音。 at 2005/05/03 13:04

 二転三転する視点。伴って示されるそれぞれの正義。交錯するそれらの狭間で散ってゆく、命。誰に感情を委ねるも難しい展開なれど、それこそが戦争なのだと突きつける28話。・危うい覚醒 前にオーブ近海で種割れしたときも思ったのですが、種割れ後のシンからは強い残虐
TrackBacked by blind project at 2005/05/03 13:53

かなりやりきれない回だった。後味が悪くて昨夜はぐるぐると考えがまとまらないまま、やはり感想を書くことが出来ずじまい。何がかと言うと、アスランとキラとシン、この3人の言動にどうにも納得がいかなかったんだな。で、アスラン。(いや、すみません。管理人どうにもア
TrackBacked by 蒼白な月 at 2005/05/03 14:31

キラ好きな人は読まないほうがいいようです。今までで一番面白かったのでは?めまぐるしく動く画面が印象的でした。本気を出せばこれくらいできるんだということを示してくれた気がします。23話同様にオーブ・地球連合の総攻撃にあうミネルバ。質では圧倒的に勝るミネルバも
TrackBacked by 橘葉日記~きつようにっき~ at 2005/05/03 16:11

さて、GW中ということで随分遅れてしまった感想行きます。余談だけどね、これ書くために取ったメモがコピー用紙2枚の裏表にまで渡っちゃったよ。さて、今回物議を醸しているであろうアスランとキラのあれがメインなわけですがそれ以外にも随分いろいろとあったわけで。「
TrackBacked by DESTINY追跡日記 at 2005/05/03 21:00

疲れが癒えない…^^;なぜって前半部分を書き上げたあと、あちこちTBしてたから。って私が悪いんだけどな(笑)まあさっさと書き上げてしまわないと楽しみなよそのブログ巡りも出来ないので書いてしまうことにする。あ。今回私初めて言いますけど。キラ好きさん、読んだ
TrackBacked by DESTINY追跡日記 at 2005/05/03 21:01

散っていった命は、残された命にどう影響していくのか?そう考えないとやり切れない程今回はたくさんの命が散っていった第28話「残る命散る命」。特に作中稀に見るナイスおじ様キャラのトダカさんと、「ごめんねー、強くてさー!」の名言を残したアウル、そしてスカル小隊(
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4●離脱する者達・散り逝く者達クレタで行われたZAFT軍ミネルバと地球軍・オーブ軍との交戦記録◆ZAFT軍被害報告・セイバーガンダムフリーダムとの交戦時ビームサーベルの斬撃により、大破パイロット/アス
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