第30話:ステラご返却イベント、シン&レイの捨て身タッグ萌え~♪など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

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第30話:ステラご返却イベント、シン&レイの捨て身タッグ萌え~♪

2005/05/17(火)(改訂済み…)
今回は、シンの墓穴掘り第2弾です。第1弾ステラお持ち帰りイベント
に引き続き、今回はご返却イベントでした♪

意外だったのは、レイが協力してくれたことですかね。
やっぱ、彼もO型だったか~!と思った一面でした。
彼もまた、基本的に自分本位で“すべきこと”より“したいこと”を
優先させる人なようで・・。(普段はもっぱらギル=プラントを守る!
orギルのために働く!なのでしょうが…)

A型のアスランだったら、「そんなことをしたら、お前は・・」って
懲罰の心配とか真っ先にしそうですけど、同じO型のレイの場合は、
シンの覚悟はとうに伝わってるのか、余計なことは極力何も言わずに
手を貸すあたりが何気に萌え~♪でした。
≪↓↓↓≫
ルナのザクとアスランのセイバーは、回収されたものの、あまりの状態
に整備班もすっかりお手上げ、共に修理は不可能ということに・・。

一方、トダカ一佐の遺志を継いだオーブの軍人達は、AAとの合流を
はたし、カガリと対面していた。

お互いに相容れないからといって、戦争を繰り返していては埒があかない
・・≪軍人として≫でなく、≪人として≫望む世界のために彼らは行動
してゆく決意をする。

・・このあたり、個人的にはものすご~く安直な流れだとは思うんですけど、
小さな流れが、やがて世界を動かせるほどの大きな流れになることへの
序章でしょうか? 
非常に途方もないことに思えますけど、この作品ではマジで、3段飛ばし
ながら(苦笑)その≪途方もないこと≫にトライしてゆくようです。

一見、かなり無謀とも思えますが、つまるところ、いつの世も人々の強い
思いが時代を動かし、歴史を作りあげてきたのだと思うので・・おそらくは
前作での3隻同盟より、もっと大きな流れを作ってゆくのだと思われます。

にしても前作と違って、今作でのキラは、意図的に落とされすぎてて、
感情移入が難しくなってますね。
主役じゃないせいか、前作より描かれ方が3分の1以下って感じです。


再びミネルバ・・医務室のベッドから起き上がるルナ。割りと元気で
安心しました♪ セイバーがやられたことを知り、アスランのことを
心配します。彼の個人的事情を知ったせいか、以前にも増してアスラン
のことが気になるようです。

そして、夕日に染まるデッキにて、再びシンとアスランの鉢合わせ。。。
アスランは、父親→ウズミ氏→議長→先日のキラの言葉から、これまでの
自分の軌跡を振り返り、同時に今の状況を見据え、今後の道を模索して
いる様子。
そこへ、ステラのことで焦燥に駆られ、苛立つシンから容赦ない言葉が・・

「悪いのは全部地球軍なんだ! あんただってそれと戦うためにザフト軍に
戻ってきたんでしょ?」

このシンの台詞が、何気に前回キラが言った台詞と連動している感じ。。。
キラには、地球軍を敵として、受身としてでも討つことを糾弾され、
シンには、敵軍を積極的に討たないことを責められる。。。

方向性はまるで逆だけど、共に≪アスランのザフトの軍人としての在り方≫
に憤りを感じているんですね。
アスランは既に前作で、ザフト軍という組織を突き抜けた俯瞰した視野
でもって戦った人なのに、俯瞰した視野を引きずったまま、あえて律義
すぎる性格でもって、セイバーを与えてくれた議長の言に従い、
組織(ミネルバ)の中に収まろうとしてるから齟齬が生じる訳で・・・
その辺の矛盾にいいかげん気づいてほしいですね。

自分の考えを変えるか、組織を変えるかしないと、今のままでは
ミネルバでは、やってゆけないと思います。


ここでいよいよ、ステラご返却イベントです。
シンもレイも揃って≪軍人としてすべきこと≫より≪人としてしたいこと≫
を優先させちゃいました。
根底には、シンの場合は、妹を守れなかったトラウマが・・・レイの方は、
自身の出生の秘密と仲間としてのシンとの友情があったりして・・・。

「お前は、戻ってくるんだな?」
前作のキラの時と同じ台詞ですが、どこの軍隊でも敵前逃亡や脱走罪は
極刑(銃殺)でしょうから、シンを庇うために脱走ではないことをまず
確認したかったのだろうと思われます。
無断で最新鋭の機体で出てゆくのですから、状況だけ見たら、もしかして
敵軍への寝返りとか疑われても仕方ないですし。。。

「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう」
この台詞がとても意味深だと思いました。レイの生い立ちはまだ謎ですが、
レイ自身もクルーゼ同様に長くは生きられないのだとしたら…納得できる
けど、違っていてほしいです。(^^;

その後、ネオとの対面~ご返却となる訳ですが、ネオもホント良い人ですね。
自分も組織に使われる身で、約束なんてできる立場じゃないのに、あえて
今はステラのため、ネオ自身の個人的な希望として口にしたって感じでした。
果たせないだろうけど、自分としてはできればそうしたいって気持ちが、
あの歯切れの悪さに滲み出ている感じ。。。

シンの方でも、地球軍に返すのは、緊急避難措置にしかならないこと
は承知してるのだと思います。本当に助けるのなら、地球軍を離れても
生きてゆけるように、延命処置を施せる専門の研究者をも同時に攫って
くるとかしないと無理だって。。。

守るといったけど、今はこのくらいしかしてやれない…自分の無力さを
噛み締めながら、万に一つでも助かる可能性を信じて…涙を振り切って
インパルスを発進させるシンが切なかったです。

ラスト、インパルスの機影が見えなくなるまでずっとステラを抱いたまま、
海岸に立ち尽くして見送るネオの姿が印象的でした。
…無言だったけど、悪くすれば銃殺モノだというのに、それでもステラ
を返しにきてくれた年若いパイロットの無謀さと心意気に(…この辺は
同じ軍人だからわかるってことで)…何か感じるところがあったので
しょうか?

前半にて、ネオ自身にも迷いを感じさせる台詞があっただけに、余計に
感慨深くさせたラストでした。


《…余談です》
タリアさんのシャワーシーン
唐突な挿入に、何気に前作でのナタルさんのシャワーシーンを思い出し
ました。もしかして、タリアさんにも不吉な運命が忍び寄ってくる伏線
だったりするのかな~?

タリア艦長とレイの会話
人払いをしたうえで、≪愛人と養い子の会話≫がなされます。
「これもあの人の指示かしら?」という台詞から、どうも例の研究所の
調査などは、議長→レイを通じた指示らしいですね。
それと公式サイトでのあらすじによると、タリア艦長はルナから、ラクス
暗殺未遂の件は聞かされていないようです。

心配症炸裂なアスラン
さすがに心配性なA型らしく、連行されたレイと共に艦長室まで、ついて
きてました。退室した後もドアの外でずっと待機です。同じA型のルナも
気になる様子。次回予告でも今度はシンのことを心配するようです。

前回、考察していて気がついたこと
コーディネイター達だけでは、未来は作り出せないのなら、彼らに
とってナチュラルが滅べば、共倒れは必至なので滅ぼしたくとも
滅ぼせないことになります。

ナチュラル側:別にコーディ皆殺しでもかまわない
コーディ側:先の見えない今の段階では、保険として、残さざるをえない

でないと、コーディ達は最悪、子孫の一人も残せずに本当に死に絶えて
ゆくしかなくなる訳で…もし、融和・共存するのであれば、結果として、
ナチュラルに戻ることになりはしても、血筋は残る訳です。
それがわかっているからこそ、議長は核攻撃をされても核による報復など
断じてする訳にはいかなかった・・ようですね。
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

風海さん、こんにちは。

>自分の考えを変えるか、組織を変えるかしないと、今のままではミネルバでは、やってゆけないと思います。
そうなんですよね~。
アスランはまだ自分が持っている矛盾に気付いていないのでしょうか? だから迷いが消えずに悩み続けているのか…。
今回、アスランはどんより落ち込んだままだったので、いつ浮上してくるのか気になるし、浮上出来るのかと心配です。
あれだけ律儀で真面目な性格だと、ハイネが言うように「割り切る」ことが出来るとも思えないんですよね。
さくら at 2005/05/17(火) 13:20 | URL

アスランの場合は、なまじ真面目で義理堅いから、可能な限り各方面に律義に義理を通そうとしちゃうんですね。・・だから上手に割り切れない・・。さらに、カガリ(オーブ)のため、自分のために力を得たはずなのに、復隊後はもっぱら何より自分を認めてくれた議長の役に立とうと…やや議長最優先的な考え方に陥っているから、余計自分の首を締めてるのだと思います。は~(-_-)

もとより、彼の考え方は常識的すぎて、キラと比べるとずっと柔軟性に欠ける感じ。優等生すぎて、ちょっと奇抜な行動やハメはずしとなると、かえって人並み以下になってしまうのでは・・・?(苦笑)
フェイスなのだから、もっと独自の視野で独自のスタンスで動けるはずなのに、議長もそれを容認してるはずなのに、まったく活かせてないようですし。。。

カテゴリーや枠に囚われない生き方って、生真面目な彼には向かないのかもしれないけど、今はそれをやってくれなきゃ、おそらく何も始まらないんじゃないかと。。。(^^; 
…なにぶん不器用な彼のことだから、常識の殻ひとつ破るのにも人一倍時間がかかりそうだし、当面は生暖かく気長に見守りたいと思います。(^^;
風海 at 2005/05/18(水) 08:10 | URL

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「開けろ!くそっ。誰かそこの端末から割り込んで・・・」「やってますよ!でも、ああちくしょうガードされた!」「チーフ!」「何だ?整備員24号」「多分・・・レイは俺達が入ってくるのを期待してるんすよ」ざわ・・・ざわ・・・・
TrackBacked by 虚辛会日報 at 2005/05/17 13:07

ガンダムSEED DESTINY 第30話もう30話なんですね。いったい、いつになったら宇宙に上がるんでしょう。そろそろ本気で心配になってきました。ってゆーか話もちゃんとまとまって終わるの…? 
TrackBacked by Sakura*Blog** at 2005/05/17 13:11

回を追うごとに吹き荒れる、キラ様マンセーとアスランいじめの嵐!今週もその勢いは止まるどころか、加速する一方でした。と言うか……言うかですね。私は今まで「キラ有罪! 有罪!」と訴えて来たんですが、もしかしてそれは間違いなのかもしれない。キラ様はアレですよ、
TrackBacked by G-FOUR Blog-Stage at 2005/05/18 01:04

 クレタ島沖での戦闘で甚大な被害を受けたミネルバ。「後味の悪い戦闘」とぼやく艦長、ステラの身を案じるシン、落ち込むアスラン。どよどよの雰囲気のミネルバに対し、生き残ったオーブ軍が合流して、キラやカガリ、アークエンジェルの面々は目的に向かって一丸となるべく
TrackBacked by ファーレンハイト212 at 2005/05/18 06:49

やはり予告どおりアスランが落ち込んでいる。しかも怪我一つない。いっそ傷を負ったならその痛みを怒りに変えることも出来ただろうにどういう奇跡だか彼には傷一つない。心以外には。そしてタリアは「毎回毎回後味の悪い戦いね」と吐き捨てる。理解不能な何かが絡み付いてく
TrackBacked by DESTINY追跡日記 at 2005/05/18 07:26

第30話「刹那の夢」ミネルバの損害状況報告…。「メインエンジンに深刻な損傷はありません。…ですが、火器と船体にはかなりのダメージを負いました」「モビルスーツも、セイバー、ウォーリアが大破、ファントムが中破と厳しい状況です」「ジブラルタルまで、もうあとわずか
TrackBacked by salty blog at 2005/05/18 09:32

今回の主役は間違いなくシンでしたね。シンのステラへの気持ち、アスランへの反発、レイとの関係性、見ていてステラパートがとても辛いながらも、物語としてはとても面白かったです。やっぱり主役が主役として動いているのを見るのは嬉しいですね。では種運命第30話、『刹那
TrackBacked by 暁の空 at 2005/05/18 10:54

今回はかなり手ヌキ感想でいきたいと思います。実はこの前から、これまでのカガリについて思うことをこのブログに下書き保存したままになっていたのだけれど、この30話を見て、もう書くまでもないなと思うところや、書き直したい部分がいくつかできたもので、カガリとオー
TrackBacked by 蒼白な月 at 2005/05/19 19:47

項羽の死体もあんなにバラバラにならなかっただろうに。則天武后に処刑されてもあんなにバラバラにならなかっただろうに。というくらいにキラだかヤマトだかいう破壊魔にバラバラにされたアスランのセイバー。アスラン、生きてるか?!と思ったら総集編。(或る人はそれを「
TrackBacked by 思うことを述べよ、煩悩を曝そう at 2005/05/19 23:03

今週のシンは・・・薬漬けになっている人間が戦争を止められるとでも思っているのだろうか。ステラのあれは禁断症状みたいになっている点から考えても軍以外では生きてはいけない。あったかい世界なんてものは存在しない。その世界に戻っても少しずつ蝕まれて死に近づく。そ
TrackBacked by 他力本願 ~日々のアイデア帳~ at 2005/05/20 11:31

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