第36話:アスラン離脱でドミニオン化必至のミネルバ。タリア→第2のナタルか?!など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

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第36話:アスラン離脱でドミニオン化必至のミネルバ。タリア→第2のナタルか?!

2005/06/27(月)(その後最終改訂♪
議長の真意を知り、ついにアスラン、ザフトから脱走。ミーアやメイリンと
いった可憐な女の子が危険を顧みずアスランのために奔走してくれたのが、
実に良かったし、アスランの立ち回りもとても格好良くて、おおいに
萌えちゃいました♪(*^.^*)

一方で、議長の提示した理想社会というのが、なんとも前時代的でお粗末な
独裁者の構想にすぎなくて、こちらは激しく萎え~!( ̄_ ̄|||)

アスランが離れることで、どうもミネルバは今後、前作のドミニオンのような
役割に移行し、艦長のタリアさんはナタルさんのポジションになりそうです。

以前、ほんのチラッと出てきたタリアさんのシャワーシーンを見て、何気に
ナタルさんを連想したことがありましたけど、・・シンのフレイ化といい、
まさか本当にこういう展開になるとは思いませんでした。
≪↓↓↓≫
披露された新型MS2機のうち、既にディスティニーはシンに合わせて
調整が進められているので、レジェンドを受領するようにと議長に話を
向けられたアスランは、ついにAA討伐の件での疑念と憤りをぶつけて
しまう。
しかし、そこは海千山千の議長。アスランがどれだけ声を荒げてもまったく
動じず、巧みな話術と論理でなんなく言いくるめてしまいます。

このときに明かされた議長の理想社会が、「ええ~?!」という感じ。
これに関してはまたあとで語るとして、この場の二人のやりとりと
その後のレイの報告の様子から危機感を募らせたミーアが、アスランの
自室にまで危険を知らせにやってくる。

ミーアの話からようやく議長の真意に気づき、折りしも捕縛の為、部屋を
強襲してきた兵士達を打ち倒して逃走するアスラン。
共にミーアにも逃げるよう勧めるが、彼女はこれを拒否。

その後、メイリンの部屋へ逃げ込み、メイリンの思いがけない協力を得て、
格納庫までの逃走を図る。
そして、レイとの銃撃戦を経て、グフでの脱出となる訳なのだが。。。


ここまでの一連の流れが、いかにもアスランらしくて良かったです。
絶体絶命の窮地に立たされてるにも係わらず、アスランったら呆れるほど
誠実な男で、すっかり惚れ直しました♪・:*:・(*´▽`*)うっとり・:*:・

自分の身だってどうなるか危うい状況なのに、他者への気遣いを忘れず、
相手の身に生命の危険が及ぶと判断すれば、迷わず手を差し伸べる
強さと優しさ。。。
本人としては、ごく当然で当たり前のことなんだろうけど…誰にでも
容易くできることではないし、実際あんな風に立ち回れる人間って
ホント尊敬しちゃいます。(*^.^*)

一方で、アスランの為にあえて危険を冒してまで、必死で行動する
女性達も健気で素敵でした♪

ミーアにとってアスランは、素の自分を曝け出せる数少ない相手だし、
偽りの婚約者でも彼女なりにアスランに好意を寄せていたからこそ、
見過ごせない・見殺しにはできないとして、わざわざ知らせにきてくれた
のでしょう。

結局、事態は彼女の願いとは違う方へ向かってしまいましたが。。。
残念ながらミーアは、アスランの誘いを自ら拒否してしまいました。
かつて、アスランがアレックスとして生きていたように、真実の自分
から逃げて過ごす生き方を選んだのです。

しかし、アスランと決定的に違うところは、彼女にはこの先自分の意思
で偽名を捨てる・・選択する自由がまったくないということ。
彼女はまだラクスになって間もないせいで、この先に待ち受ける本当の
地獄に気づいていないようです。

そして、メイリン。積極的な姉のルナと違って、これまで目立った動き
はなかったけれど、今回はおもわぬ大活躍でした。(*^^)//・:*:・パチパチ
・・やっぱ、ルナだとどう見てももっとド派手な大立ち回りになりすぎて、
今後の展開に支障をきたしかねないから、無難なところでメイリンの出番
となったのかな?
シンへ言葉での説得となれば、アスラン<レイ<ルナという気がするし。。。

ルナほどじゃないにしろ、そこはやっぱ軍人。とっさに機転を利かせ、
部屋の端末からハッキングして偽の警報を鳴らした後、(ハッカー常習犯?!)
クルマの運転もバリバリこなし、あっという間にアスランを格納庫まで
送り届けてくれました。

興奮して泣きじゃくったかと思えば、次の瞬間には閃いて、立ち去りかける
アスランの足首をパシッと掴んで引き止めるシーンがめっちゃツボでした♪
(うう・・私もアスランの足首掴んでみたい・・(*^m^*) ムフッ)

とにかく家族や恋人でもない…赤の他人から、体を張ってまでああいう
場面で迷わず手を差し伸べてもらえるというのは、やはりアスランの
日頃の人徳の賜物ですよね♪

しっかし…普通の男だったら、柔肌を脱いでまで庇ってくれた時点で、
「この娘、どうやら俺に気があるらしい・・・♪」
って、気がつきそうなものなのに・・・まるっきり気づいてなさそうな・・・
あのニブさがいかにもアスランらしいです・・・。(苦笑)


ところで議長の構想・・・もう少し、巧妙なやり方だと思っていたの
ですが。。。
なんだかな~・・もしかして全ての人間に自由を放棄して、家畜同然の
存在に成り下がれとでも?

確かに複数の人間がいて、個々の自由と自由が相克しあうが故に
悪が生じ、争いも生まれるのだろうから、自由を取り上げてしまえば、
平和にはなるかもしれません。

でも、自由のない社会は虚しいですよ。民主主義が広く浸透した近代社会
において、身分や階級に縛られ、自由な結婚や職業選択もままならない…
そんな一昔前の封建的な社会に逆戻りしたがる人はそういないと思う。

議長は、キラやアスランのことを優秀な戦士としてだけ評価し、戦士と
しての生を全うすることこそが幸せであると論じていたけれど。。。

彼らの人間性をよく知る視聴者にしてみれば、彼らが武器を手に取った
のは、あくまで彼らを取り巻く周りの異常な状況がそうさせたのであって、
平和な世であれば、彼らほど武器が似合わない者はいない…生涯軍人
なんてとんでもない! 似合わないよって思ってる人は少なくないはず。

とにかく、同じ人間であっても、その時々で人は刻々と成長し、絶えず
変化するもの。
5年後、10年後の自分なんて自分自身ですらちょっと想像つかないもの
なのに、他人から人生を決められて、それで文句もいわず一生従えるのは、
よっぽどオメデタイ人間か、せいぜい家畜等の動物ぐらいなものです。

ですから、人形としての扱いを拒否し、すぐさま脱走を決意したアスラン
の行動は、人間として至極真っ当だと思います。

色々と事情のありそうなレイはともかくとして、シンがそんなお粗末な
理想論にあっさり言いくるめられてゆくのがね。。。
ああ・・なんか、ますます頭弱そうな子になりつつあるよ。。。は~(-_-)
いくら、単純バカ系の多いO型人間だからってねえ。。。orz

夫妻・・頼むから、もう少しまっとーな脚本書いてくれ。。。
今回アスランの活躍で浮かれ気味だったので、上手く誤魔化されたけど、
後になってから、徐々に激しく萎えまくり。。。σ(--#) アタマイター


《…余談です》
レイのキラへの敵愾心
議長が会ってすぐレイの体の心配をしてたので、やはりレイもクローンか
何かで、議長の傍でしか生きられない…普通の人生は望めない存在なの
かもって、思っちゃいました。

レイの場合は、元より自由は望めない身だからこそ、議長のやり方を支持し、
対極の存在であったキラに、復讐心と同時に激しい敵愾心を燃やしていたの
かもしれません。

キラと思いを同じくし、議長の障害となる可能性があるのなら、アスラン
さえ迷わず積極的に抹殺しにかかるあたりが・・かなり怖いです。


ラスボスはやはり議長?!でもその未来は・・・
自分の手駒にならない…邪魔な存在は全て障害と見なして抹殺。
戦士としての資質を惜しみつつ、アスラン抹殺にあっさり同意する議長。

議長の黒さ炸裂です。人を人とも思わぬ…真の指導者として何より大切な
≪仁の心=人を愛する心≫
を捨て去った議長は、どう転んでもやがては
≪人としての真理≫に目覚めた民衆の手によって淘汰されてゆくことに
なると思います。

昔と違って、基本的教育の行き届いた社会では、そうそう民衆を騙し通せる
ものではありません。
・・・それとも夫妻のことだから、最後まで狂ったままの社会で押し通すの
でしょうか?・・・

とにかく、人は動物とは違うのだから、力や恐怖等で支配しようとしても、
そのような体制はけして長続きするものではないと思う。
人々を心服させうるのは、「仁・義・礼・智・信・勇」などに裏打ちされた
人望や高い徳を身につけた人物による治世だけだと思います。

それでなくとも、この作品では、高い知性とモラルを有するコーディ
設定を敷いているのだし・・・あまり視聴者を失望させないでほしいです。


ミーアとしての過去
チラリと見えたレコーディング風景・・彼女はきっとミーアとしては歌手
として成功できず、苦渋を味わいすぎたが為に大好きな歌さえ歌える環境
であれば、名前なんてどうだっていい心境にまで至ってしまったのかも。。。
きっと今の環境の良い面ばかりに気持ちが傾いてしまっているのでしょう。

ただ、今回の一件で彼女の人間性=良心も垣間見えたからには、やがては
≪その良心=一般人としての健全さ≫こそが彼女を追い詰めてゆきそうで、
余計に哀れですね。この先、不幸な結末にならないといいのですが・・・。


死なないで!メイリン
遠くから見つめるだけでしかなかった憧れの君が窮地に立たされ、突然
自分の懐の中へ飛び込んできたとしたら・・やっぱ女としては、母性を
くすぐられて助けたくなっちゃいますよね? 射殺命令が出てるとなれば
なおさら。。。

グフを前に「一緒に連れていって・・」とかじゃなくて、ただ
「行って下さい」って言うところが、純粋に≪この人を死なせたくない≫
というメイリンの心意気が伝わってきて良かったです。(^^)

成り行きで、アスランと共にグフに乗り込むハメになってしまったこの娘が、
死なないことを祈ってます♪


とことんAAとキラに執着し、生存を信じるアスラン
もう本当に、愛の力のなせる技なんでしょうかね~?ププッ ( ̄m ̄*) 
今回、レイにも認可されてたようだし、全国のアスキラ・キラアス派が
狂喜乱舞する台詞をさらっと口にしてくれました。(苦笑)

ホントに重度のブラコン野郎です。私は、キラとはホモれない人なので、
矯正不可能なブラザーコンプレックスということにしちゃいます。。。(爆)

次回はいよいよ、シンVSアスランです。ここ最近は、シンアスばかり
読んでる腐女子としては、かなり気になります。(>ω<)
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アスラン好きには一体どうなることやら…と怖かった回なのですが、フタを開けてみたらけっこう大丈夫でした。というわけで、以下は感想。
TrackBacked by Sakura*Blog** at 2005/06/28 10:24

第36話「アスラン脱走」-実は二回目-その①Aパート●デスティニーとレジェンドの紹介デスティニーはシンに合わせて作られたもよう。シンの(戦士としての)成長具合やエースパイロットとしての期待をこめて創られたようですが、それ以外にも「シン・アスカ」という人物の
TrackBacked by -SEED・エスカフローネに愛を注ぐ- at 2005/06/28 16:56

第36話「アスラン脱走」-実は二回目- その②●キサカ登場でも何で連合に?砂漠に帰ってたの?カガリほっぽって?あんたがいない間にカガリが何回泣いたと思ってんの!!「泣くのもダメです!」言ってやってください。あ、ついでに、「泣くならアスランのところで」 って
TrackBacked by -SEED・エスカフローネに愛を注ぐ- at 2005/06/28 17:01

・あぁもう好きだよときめいたよ完敗だよアスラン!アスランに好きだバカヤローと叫んできましたが、何よりも自分が大馬鹿であることは百も承知です(爆)。この感想を書いている人間はアスラン大好きです。36話のアスランで大変なことになっています。色々言いたいことも
TrackBacked by 思うことを述べよ、煩悩を曝そう at 2005/06/28 23:05

 ついにその「真意」を明らかにしたデュランダル議長。そしてアスランの決断。今回は議長がいろいろ語ってくれたので、アスランやアークエンジェルとの意識の違いが浮き彫りになり、なかなか面白い回だった「アスラン脱走」。 【議長の真意とは】  ロゴスを殲滅して世界を
TrackBacked by ファーレンハイト212 at 2005/06/28 23:17

テーマ的にかなり深いところ、核心を突いたところを扱ったりと、様々な意味で非常に面白かった第36話「アスラン脱走」。議長の言葉を中心に2つの対比が描かれた今回は、バトルエンタメを抜きにした回としては久々にかなり見応えのある内容に満足でした。やっぱりこのDE
TrackBacked by 蒼穹のぺうげおっと at 2005/06/29 00:26

とうとうこの日が来てしまいました!! 「アスラン脱走」実は心配のあまり(?)前夜は明け方近くまで眠れず、なんで私はアニメのキャラにこんなに振り回されなくちゃならないのよぉぉ! とナサケナイ気持ちでふらふらと所用で出かけ、帰りに渋滞に巻き込まれてあんなに待ち
TrackBacked by 蒼白な月 at 2005/06/29 07:08

36話「アスラン脱走」お・も・し・ろ・か・った~☆36話。あれですね。ここへ来てやっと材料が揃ったというか、アニメらしい展開になってきたというか、受け身で見れるというか(わかりやすくなった)…笑 うまく言えませんけれども。満喫しました&待ってました。36話!ア
TrackBacked by Seed Clips Diary at 2005/06/29 10:15

私は先週、「カガリを裏切らない限りアスランを見限らない」と書いた。今はヘタレのズンドコでも必ずアスランは蘇ってくれると信じて、多くのブログで「アスラン見捨てた」と「アスランがんばれアスラン!」と叫び続けた。そして今週、その叫びが少し報われた気がする。そん
TrackBacked by G-FOUR Blog-Stage at 2005/06/29 19:16

 アスラン脱走……「やっぱり逃げるんですか! また!」と叫ばれた方も多そうだが...
TrackBacked by テンプルナイツ -宮殿騎士団- at 2005/06/29 22:48

・やっとアスランは自分が議長に駒にされている事と、自分の望んだ世界と議長が目指している世界が違うと気づきましたね、まぁ何と言うか…長かったなぁ、アスランの復活の狼煙、では今回の感想と考察に入りたいと思います。★議長はやはり黒★・まだ完全には見えてない明確
TrackBacked by 赤と黒、アルビ、SEED・Dが大好きだっけ。 at 2005/06/30 00:58

・今回のアスラン脱走はかなり話が深いとこまで入ってます、今から追加考察を書き足します。★議長の言う平和で幸せの世界は本当に幸せになるのか?★・越後人は答えはNO!だと思います。まず議長の言う幸せ『誰もが皆幸福に生きられる世界』と言いながらキラのことを『彼
TrackBacked by 赤と黒、アルビ、SEED・Dが大好きだっけ。 at 2005/06/30 00:58

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