第42話:ちょっと待て! 視聴者置き去り気味の発進に少々萎え。(^^;など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

第42話:ちょっと待て! 視聴者置き去り気味の発進に少々萎え。(^^;

2005/08/09(火)(その後少々改訂♪
このところ、ずっと放置気味だった血液型サイトの方をせっせといじり
たおしていたので、すっかり遅くなってしまいました。(^^;

ついにNEWジャスティスお目見え&アスラン発進♪ということで、
充分な盛り上がりを期待しつつ、見てみたんですけど・・フタを開けて
みてガッカリ。○| ̄|_
いまいちアスランの決意が伝わってこなくて・・・。
ちょっと・・なんだかなって展開でした。(^^;
≪↓↓↓≫
まだ完治してない体をメイリンに支えられて、AAのブリッジへ姿を
見せるアスラン。これからザフトとの戦闘になることを告げ、
メイリンに降りるよう促すけど、彼女はそれを拒否。
「置いてゆかないでください」って、泣いてすがるメイリンちゃん♪
ちょっと困惑しつつもマリューさんの許可を得て、結局彼女と二人で
CIC席に座ることに。
モテる男は辛いね~と思いつつ、果たして女難の行き着く先はどうなる
のか、ちと心配・・。(^^;

一方、オノゴロ上空では、カガリVSシンの戦いが。
高性能のビームコーティングに守られつつも、やっぱカガリちゃん不利。
早くも追い詰められ、愛するカガリの危機に思わずアスランも絶叫!
・・やっぱこういうトコでは叫ぶんだ。そうよね‥そうでなくっちゃ~!(^^;

例によって救世主のごとく、ヒロインの危機に颯爽とフリーダム登場♪ 
カガリのアカツキを背に庇い、シンのディスティニーの前に敢然と立ち
はだかる。やっぱこういうときのキラは、文句なしにカッコ良い~♪ 
一方、ラクスの着艦と同時に、再びメイリンの肩を借りて移動するアスラン。

そして、MS格納庫でのラクスとの再会。ここで彼女と言葉を交わし、
決意を固めた後、いよいよアスランのジャスティス搭乗となる訳ですが、
どうも‥1回目見たときは、なんかいまいち???なまま。
その後何箇所か、いつも読ませていただいてるブログを巡って台詞を確認
しつつ、再度見たけどやっぱりなぜか、ちょっと盛り上がれない。(^^;

キラの時は、彼はずっと前作から一貫して自分の守りたい者のため、
ラクスの平和への意思をも受け継いで戦ってきてるので、特に言葉
少なでも全然構わなかったけど。

アスランの場合は、紆余曲折を経ての再びの出撃になる訳だから、
もう少し彼の心境の変化、決意のほどを視聴者にもわかる形で・・
モノローグとか台詞とかで・・伝えてほしかったですね。

とにかく、アスランfanには待ちに待った熱い展開だったというのに、
どうにも盛り上がれなくてガッカリでした。( ̄_ ̄|||) どよ~ん


「君も俺はただ戦士でしかないと・・そう言いたいのか?」

・・にしてもアスランってば、当初ラクスに向かって、彼女の意向を
探るような発言を。どうも以前、ルナに意見された時といい、特に
自信喪失気味のときは、心なしか卑屈になってしまうのね。(^^;

ホント、シンと違って自惚れが強くないっていうか、とことん控えめで
謙虚を通り越して・・なんだか自己卑下っぽい・・。(-_-;)
そういえば、父親にも結局最期まで認めてもらえないまま、死に別れて
しまったし‥&議長にまで人間性を無視され、利用されてしまったのが
よっぽどトラウマってるのかな?(-.-;)ボソッ

O型人間の私としては、なんだか仲間である彼女の心根を疑うような
言葉に聞こえたので、ちょっと悲しく感じたのですが・・。
でも、B型人間の彼女は動じることなく、かえって彼の心情を気遣いつつ、
NEWジャスティスを運んできたのは、キラの提案であることを告げる。
キラはキラなりに、アスランの行動を見越してのことらしい。

一方でラクスもまた、アスランとは彼が軍人になる前からの付き合いで、
本来彼が戦いを望まぬ人間であることも、それでもあえて軍へ身を投じた
経緯も、よく知ってる人物です。その彼女なればこその台詞を言います。

「そしてあなたは、確かに戦士なのかもしれませんが・・・アスラン
でしょう?」

戦士である以前に、私のよく知るあなた(アスラン)であれば、
あなたの思いのままに、どうかあなたのやりたいようになさいと・・・

やってることは一見、議長と同じに見えますが、彼女やキラが望むのは、
前大戦の英雄としての彼でなく、あくまでアスラン・ザラ個人としての
意思の発露なのです。

ラクスはB型らしく、あくまで強制はせず、彼の自由意志に委ねます。 
≪選ぶのも、決めるのもあなただと・・≫

そして、生真面目で思慮深く、慎重なアスランだからこそジャスティス
を前に、最後まで戸惑いを見せる。
ここら辺の迷いは、責任感の強い彼ならではだ♪と思いました。
一旦背負う決意をすれば、責任逃れしようなどという気持ちはさらさら
ないからこそ、最後の最後まで生真面目に悩み、一つ一つきっちり考えて
からしか、前に進もうとしない。

何せ、同じように議長から与えられた剣を手にしたばかりに、随分酷い目
に遭ってしまいましたからね。
上手いこと囁かれて組織の中へ取り込まれ、当初の目的から外れてしまっ
ても、おいそれと軌道修正もままならず、状況に流され続けた揚げ句・・・
結局、やりなおすには脱走という最悪の形になってしまった訳ですから。

それでも、やはり・・挫折を経てもなお、アスランはアスランでした。
ラクスの言葉をしっかり受けとめて、
≪アスラン・ザラとしての思いを全うするために≫
さんざん思い悩んだ末に、再び剣をとったのです。o(^-^)o

毒をもって、毒を制す
今の現状を打破するためには、本来なら忌むべき力(武器)を手にして
立ち向かってゆくしかない・・。≪そして、力はただ、力・・≫
でもその力をどのような方向性で使うかは、それを行使する人の心次第。
カガリもアスランも先の大戦以来、力を手にすることをギリギリまで
退けてきましたが、避けられぬ状況を前に、二人とも挫折と悔恨を経て、
再度その点をしかと胸に刻んでの出撃となりました。

でもホント、これでもう少し視聴者にアスランの心の変化がわかるような
演出をしてくれたらな~としみじみ思いました。
あの少なすぎる台詞のやりとりだけでわかれって? ・・無茶だよ・・
・・ただでさえ、アスラン喋らない人だしな・・orz

とにかく、アスランやっと復活です♪ まだ体調は不完全であまり活躍は
期待できないけど、徐々に調子を取り戻してくれると信じてますv(*^.^*)


《…余談です》
カガリの潔さに萌え~♪
「お前だけが悪いとは言わない。私も充分に悪い」
ユウナをグーで殴った後、自らの非も認めつつ叱責する姿もお素敵でしたv

「諦めるな。押し返せば停戦への道も開ける!」
ユウナの≪オーブ政府としての無責任な回答≫の尻拭いに、ただひたすら
全力を尽くしてます。国家としての体面を保持しつつ、停戦に持ち込むのも
なまなかなことではなく、大変みたいです。(^^;

限界突破を示唆するラクス
「怖いのは閉ざされてしまうこと。こうなのだと、ここまでだと、終えて
しまうことです」
深い挫折を味わい自信喪失気味のアスランに、ラクスは自分で勝手に
限界を決めつけるものではないと・・容易く自己限定してしまっては、
道は開けてこない、閉ざされてしまうと言いたかったのだと思います。
特に何かを為そうというときの意思の力・思いの力は、事の成就に大きく
影響するらしいので。

・・しかし、彼女の言葉はわかりにくいですね。私は以前、宗教書やら
最近では右脳開発等の自己啓蒙書などを読んでいたので、ピンときて
それなりに納得しましたけど。(^^;

ラクス様のために!
ついにドム登場! ジェットストリームアタックまで披露してくれました♪
ラクスの持つ背景=クライン派の実態というのがいまいちよくわからない
けれど、彼らにそこまでさせるラクスのカリスマも大したものです。(^^;

ルナにきっぱり邪魔だと告げるレイ
艦長のタリアさんにまで、有無を言わせぬばかりか、ルナに対しては、
明らかに見下した態度を、もはや隠そうともしません。
すっかり邪魔者扱いされてしまったルナが気の毒でした。(^^;

不可能を可能にする男
スカイグラスパーで援護するネオを見て、おもわず涙ぐむマリューさん。
本当にマジでご本人で、このまま都合良く復活となるのでしょうか?
なんか、話ウマすぎ・・なようで怖いです。(^^;

レイに踊らされ続ける哀れなシン
だんだん、ミネルバは前作のドミニオンに。半ばムキになって、
ガムシャラに戦い続けるシンは、さながら強化人間のようです。
次回、ついにアスランと対峙するようですが、果たして・・?!
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

ここで語られているアスランは、まったく私の思っているアスランです。日々アスランをそのように見つめていました。見事に表現されていて・・すごいです。

>その彼女なればこその台詞を言います。
ラクスもまた、私の思っているラクスです。

>あの少なすぎる台詞のやりとりだけでわかれって? ・・無茶だよ・・
だから誤解されちゃうんですよね。

今日は少し凹んでいたのですが、こちらで少し元気になりました。
たいむ at 2005/08/09(火) 18:57 | URL

今回アスラン復活!?と私もすごくすご~く楽しみにしていたんですが、中途半端な演出にちょっとがっかりでした。

結局、映像で見る限りではうやむやな感じですよねぇ。
それに前作と激しく既視感が・・・結局ほんとにこれで彼の迷いはふっきれたのでしょうか。
前作と同じくこれから探せばいいというスタンスなのでしょうか。

次回シンを少しでも説得することはできるのかなぁと不安です。
特にシンが好きというわけではないですけど、主人公としてのあの扱いはとてもかわいそうで助けられるのはアスランしかいないと思うのでアスランには頑張って欲しいです。

それにしても、ラクスの話は抽象的すぎてよく分かりません。(脚本のせいでしょうけど)分からないというか綺麗事すぎて人間味がなさすぎて正直感情移入がしにくいです。
キラもですけど。

メイリンとかは、分かりやすくていいんですけどね。
彼女はこれからどうなるんでしょうか。
ドックで降りて退場かなと思ったらついてきちゃいましたし。気になる~!

来週はアスランがいっぱいしゃべってくれそうな感じなので楽しみですね♪

でわ、またきま~す。
アカツキ at 2005/08/10(水) 00:12 | URL

こちらこそ初めまして♪
アスランとラクスに関して、同じ見解と言って頂き、嬉しいです。(^^)

> だから誤解されちゃうんですよね。

本当に・・特にラクスは普段出番が少ない割りに重要な場面で、鍵となる言動をしちゃうので、余計に違和感が激しいのだと思います。(^^;

> こちらで少し元気になりました。

有難うございます。これからもアスランを応援してゆきましょう♪
風海(管理人) at 2005/08/10(水) 09:09 | URL

> 結局ほんとにこれで彼の迷いはふっきれたのでしょうか。

100%とは言いがたいけれど、戦場に出れる程度には迷いが晴れたのだと思います。(^^;

> 助けられるのはアスランしかいないと思うので‥

そうですよね。そのための迷走だったのだと思いたいです。

ラクスに関しては、HPのキャラ考察でも書いてますし、ここでも少し追記しましたけど、とにかく感性や知性のスケールが並みじゃないので、わかりにくいキャラだと思います。
良くも悪くもA型人間が、堅実的で平和で安定した時代向きだとすると、B型人間は、柔軟で革新的な乱世向きのタイプだと思いますね。

また、彼女の政治的側面は、婚約者のアスランもよく知らなかったほどですし、クライン派の実態も含めて、もう少し物語の中で描いてほしかったです。仕方なく割愛するにしても省きすぎてる気がします。(^^;

メイアスも気になるけど、次週はホント、シンアスが楽しみです。(*^m^*) ムフッ
風海(管理人) at 2005/08/10(水) 10:14 | URL

遅ればせながらで恐縮なんですが、失礼致します。

風海さんの感想読んで、すごくわかるな~と頷いてしまいました。もう少し丁寧に感情を追ってくれれば・・・というのは全編において言えることで。

ラクスとアスランの対話は、アスランがああ言ったというより『ラクスにあの言葉を言わせるための流れとして言わされた』という気がしました。
製作陣のやりたいことは決まっていて、その為にキャラ内部の齟齬などは多少犠牲になっているように感じています。

ただ、なぜか今回はラストが胸に迫りました。アスランは今回が山だと思っていたからですかね・・・(笑)
後は自分を信じて、死ぬ気でカガリを守って欲しいと思うアスランです♪

来週っていうか明日は、私もシンアス対峙が楽しみです~v
水瀬 涼 at 2005/08/12(金) 12:55 | URL

もとより大雑把なO型ですし、理解に必要な最低限の描写さえあれば、なるべく好意的に解釈しますし、年令的にもいい大人でもあるし、さほど文句もいわないんですけどね。(^^;

> 製作陣のやりたいことは決まっていて、その為にキャラ内部の
> 齟齬などは多少犠牲になっているように感じています。

・・本当に、せっかく時間を割くのであれば、あんな抽象的な台詞のやりとりでなく、もう少しわかりやすい描写にしてほしかったですね。は~(-_-)
回想入れるにしても、同時にキャラの思いも伝えてくれなきゃ意味ないと思います。

今回は、TBもしていただいてるくりっぷさんとこのがだいぶ参考になりました。
水瀬さんがご自分のサイトで発しておられた疑問解消にもなると思います。(^^)
風海(管理人) at 2005/08/13(土) 00:57 | URL

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TrackBacked by Seed Clips Diary at 2005/08/09 14:03

 先週が総集編だったので、余計に今回が面白く思えました。ラクスとアスランは、実は第8話「ジャンクション」以来の再会であったことにふと気がついた、「自由と正義と」であります。 【再び剣を取るアスラン】  「この戦争を止めたい」「自分にも何かができるはずだ」と
TrackBacked by 暁のSTARSHIP TROOPER (ファーレンハイト212 Version2) at 2005/08/09 21:35

アスランがジャスティスに乗る事になりました。病み上がりなのに。メイリンに支えられてるのに。結局、ラクスにキラの名を出されると、アスランは逆らえないのか?PHASE-42 自由と正義と
TrackBacked by kasumidokiの日記 at 2005/08/10 15:05

まず最初に昨夜チャットにいらして下さった皆さま、ほんとうにありがとうございました。このブログ関係でチャットをやったのは初めてでしたのでいろいろと不慣れだったことをお詫びします。なんにしても、またぜひやりたいですー!!アスラン復活なるか という42話。たし
TrackBacked by 蒼白な月 at 2005/08/10 16:04

#42 「自由と正義と」大貫さん、グッジョブ!!(悦)今回は脳内大貫アスラン祭でした。「アスラン・ザラ、ジャスティス、出る!」が聴けたからいいわ。もうこれだけで満足だわ。てなワケで、今回の感想は箇条書き~(おい)・メ...
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これを待っていたんだよ!と言わんばかりの熱い展開に大満足の第42話「自由と正義と」。前半をシンとキラのリベンジバトルで熱くエンタメ作品万歳と言わんばかりに盛り上げ、後半にはアスランの決意の瞬間を前作、そしてザフト復隊の回想を交えつつ物語のテーマ部分を大い
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本当にこのノリで終わるのかー? と言い続けながらの鑑賞となりました。そして「ドムトルーパー」。覚悟はしてたけど…あああorz。
TrackBacked by Sakura*Blog** at 2005/08/11 10:08

第42話「自由と正義と」ザフトの攻撃で総崩れのオーブ。始動するアークエンジェル。ブリッジに入って来るアスラン、肩を貸しているのはメイリン…着ているのはオーブの赤服だぁ!…メイリンがこんな形で「赤」を着ることになろうとは…。アスラン「もう大丈夫です。CICに
TrackBacked by salty blog at 2005/08/12 10:18

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