第44話:視聴者の理解はもはや二の次?! さながらマトリックスの回。(^^;など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

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第44話:視聴者の理解はもはや二の次?! さながらマトリックスの回。(^^;

2005/08/22(月)(その後大幅改訂♪
ミーア演じる偽ラクスの演説を遮る形で、ついに本物が登場。
二人のラクスの登場に戸惑い、揺れ始める人々。

そして・・ついに宇宙に逃れたジブリールはプラントへ復讐の砲火を放つ。

・・どうもストーリィ全体を通して議長の黒さがいまいちハッキリしない
せいで、真に討つべき相手は誰なのか、視聴者にもわかりづらい点が
今回の萎えどころだと思う。(-_-;)

そんな訳で、ラストのAAクルー達の決意=大量殺戮をやらかした
ジブリールを飛び越えて、≪議長の目指す理想社会実現の阻止≫という
流れにすんなり賛同できない人が少なくなかったらしい。(^^;

もしかしてマトリックスのように、ワザと1回見ただけでは理解の困難
な話=後日2度3度と繰り返し見ることで、ああ、あのときのコレが
伏線だったのね・・等々、わかるような作りにしているのかな?と
思ったりして・・。

今回はアスランの出番が少なめだったので、なるべく軽~く抑えたいと
思います。(^^;
≪↓↓↓≫
私の見たところでは、レクイエムを使って大量殺戮を行ったジブリール
は所詮小物・・彼もどうやら議長の手の中で踊らされている駒の一つに
すぎないらしい。

真の黒幕はやはり議長!

そもそも議長が、ユニウスセブン落下事件の犯人達を裏で操っていた
らしいし・・。
地球上に大打撃を与えたあの事件を発端として、今度の戦端が開かれたの
だから、そうなると、戦争の大元の仕掛け人は議長ということになる。
そして、今回プラントに一大被害をもたらしたレクイエムにしろ、
どうやら議長は、前もって知っていたようなのだ。

最初の報告を受けたときの・・CM直前のあの薄い笑み。
第1射での惨状を目にして激昂してみせたときの不自然な態度。
ED前の・・余裕すら感じさせる穏やかな顔の議長。


全ては彼の用意した盤上で、とっくにシュミレート済みといった
印象を受ける。

一方で、ジブリールが派手に残虐行為に走ってくれるものだから、嫌でも
目の前の惨劇に気をとられすぎてしまって、その影で密やかに進行する
議長の企みに至ってはややスルーされまくってる感じ。

でも主要キャラ達は、あくまで議長の方を問題視してるのよね。
戦争は嫌だし無くしたいけど、議長の目指す世界も断固拒否って。

ユニウスセブン落下事件→報復として連合によるプラントへの核攻撃。
ロゴス討伐宣言→地上の主要国家の政治中枢の混乱&経済基盤の
弱体化。
ロゴスによる反撃→プラント本国へのダメージ。


こうした・・これまでの一連の事象が、全て新世界創造のための下準備と
して、今ある秩序をことごとく崩壊させるべく、議長が用意したシナリオ
によるもの
なのだという点がもっとハッキリすれば・・。

現時点でディスティニープランの中身について語るより、むしろその為に、
議長がまったくもって手段を選ばずに、どれほどの大量の血が流れるよう
仕向けてきたか、本当にノート1冊じゃなくって、議長の元で命令受けて、
密かに暗躍してた輩でもひっ捕らえてきて、洗いざらい真相を吐かせる
とか、そのあたりの裏事情をもっとビシバシ描いてくれれば・・と思った
のだけど・・。(^^;

とにかく議長を止めないことには、世界の混乱は収まらないんだってこと
を、一応は視聴者にもわからせてくれないとね~。
(ホント、この辺はつくづく脚本がマズいと思う・・)

とりあえず、議長が世界に対して行っていることの一端を、身を持って
体験したのがアスランな訳で。
議長直々にフェイスに任命されながら、その意に添わなかったばかりに
いともあっさりと抹殺されかかったアスランがいて、彼の口から、
おそらくAAのクルー達は、詳細な事情を聞いているはずだから、
「今のうちに議長を止めよう!」になったのでしょうね。

ちなみに・・
邪魔な存在として抹殺されかけた人=ラクス、アスラン、メイリン。
そういうやり方が到底許せない人=キラ、カガリ、マリュー、その他。
例の3人組を通じ、運命に従う生き方の悲哀・惨さを知る人=ネオ。


皆それぞれの思いを胸に、舞台は宇宙へ・・。


《…余談です》
意味深なラクスの言葉
「悪いのは彼ら・・世界・・あなたではないのだと語られる言葉の罠に
どうか陥らないで下さい」

ラクスの台詞は相も変わらず、抽象的でわかりづらいけど、これって
要するに、ロゴスへ全て責任転嫁することで片付けてしまっていいのか?
ってことだと思う。
自らをまったく省みることをせずに、他者に責任転嫁して問題が片付く
とは到底思えませんよね? 根本的な根深い問題は特に・・。
議長は、民衆を楽な方へ押し流そうとしているように見えます。


議長の反応黒すぎ‥
プラントの被害報告を受けたときの議長のリアクションがなんか異常に
黒いと思った。
・・もしかして、狙ってた訳?! 首都アプリリウスの壊滅を・・。

まあ、あのデストロイのデータさえ事前に入手していた議長だし、レクイエム
のことだって、いくらか情報を掴んでいたとしてもおかしくはないよね。
それでいて、あえて黙認していたのは、第1射目であわよくば、プラントの
政治中枢たるアプリリウス市の消滅を願ってのことだったとしたら‥。
日本でいえば、国会議事堂と内閣府と永田町がみんなまとめてなくなれば・・
ってトコだものね。(^^;

なんであれ、世界が崩壊の坩堝と化し、混乱すればするほど、全てを
無から創造しようと目論む議長にとっては、都合がいい
訳で‥。
アスランのように、余計なものまで見えすぎる指導者クラスの人間は、
計画遂行には邪魔なだけ。大人しく新世界の住人となりうる愚かな
民衆だけが残ればいい・・ってか。

うぎゃー! ホント黒いよ議長。( ̄□ ̄;)カ゛ーン
・・新世界構築のためなら、同胞すら犠牲に・・?! ((((((((^_^;)

でも、ホントにあのときの議長のリアクションは絶対含みのある描写だった
と思う。・・いかにも当初の思惑は外れてしまったけど、慌てて我に返って
ここはしっかり怒りを表現しておかなければ・・に見える黒さ全開の表情
だったし。・・疑惑は尽きませんね。


本物の登場で危うくなるミーア
シナリオどうりの演技はできても、所詮はふつーの女の子。
本物の迫力には到底かないませんでした。
とりあえず、偽者であることがバレないよう、身を隠すように言われる
ミーア。
アスランに言われたことを思い出し、自分もいよいよ用済みとして消され
るのでは?と怯える様子が哀れです。


動じないレイ、混乱気味のシン、驚愕のルナマリア
レイは、二人のラクスの真偽について、偽=悪とは限らない。どうであれ、
議長は正しいと言い切り、相も変わらず盲目的な議長シンパぶりを発揮。
シンはアスランが生きていたことに衝撃を受けっぱなし。やはり、敵で
ある以上、再び彼と戦わねばならない現実が重いのでしょう。
そしてルナは、ようやくアスランの生存を知らされ、もしやメイリンも?
と、驚き戸惑っているようです。


プラント防衛に必死のイザーク&ディアッカ
必死の防衛も虚しく、第1射目で6基ものコロニーが犠牲に・・。
その後彼らの猛反撃により、ビーム偏光ステーションの1つが撃破される。
イザークは前作から何度もプラント防衛に尽くしてきてるけど、実際
コロニーが無残にやられたのを見たのは、今回が初めてですよね。
軍人としての矜持の高い彼だけに、荒れてる姿が目に浮かぶようです。


「俺はそんなに諦めがよくない」
この台詞を聞いて、賢いながらもやはり諦めの悪かった某キャラを
思い出しちゃいました♪(ぜひ、カガリのことも諦めないでほしいなv)
こーいう諦めの悪さというか、多少の障害に屈しない、不屈の精神を
持ち続けられる男って好きです。(*^-^*)ゞ

今回はホント彼の出番少なくて・・ラストのキラとのお手々繋ぎには、
ちょっと複雑な気がしないでもなかったけど、篤い友情の握手という
ことで・・。(^^;
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

A型うお座のたいむです(笑)
(鋭いですね・・お答えし忘れていたので、ここで失礼しましたw)

ラクスのトコの考察、カットしちゃいました??ゆっくり考えてから・・と思っていたのですけどw(別の記事だったかしら?だったらごめんなさい)

どうやら初めからすべて議長の仕組んだことになりそうですね。
ユニウス7の落下をそそのかしたのも彼ということになりそうですし。真っ黒。
議長は地球が好きなのかな?地球で暮らしたいのかな?
引力に惹かれたものなのかもww
降下大好きだし。


たいむ at 2005/08/22(月) 18:15 | URL

まあ、うお座なんですね。私もです♪

> ラクスのトコの考察、カットしちゃいました??

すみません。後で見直したら論点がちょっと微妙にズレ込んだ気がしたもので‥。
その後、その分を含めて大幅に改訂しました。本当に紛らわしくなってしまって申し訳ないです。m(_ _"m)ペコリ

> 引力に惹かれたものなのかもww

≪地球の重力に魂を惹かれた人々≫・・ですね?(笑)
議長の目指す理想社会については、そちらでコメントさせていただきました。
でもって、議長の最終的な切り札みたいなものが今後出てくるのかに期待したいです。
風海 at 2005/08/23(火) 10:49 | URL

コメントありがとうございました。

>自らをまったく省みることをせずに、他者に責任転嫁して問題が片付く とは到底思えませんよね?

ラクスは全世界の人々にも言っているのですね。
「誰かがそう言っていたから・・・ではなく自分の意思で考えなさい。楽な道を選ばないように」ってことをメッセージに込めた感じですね。

>≪地球の重力に魂を惹かれた人々≫・・ですね?(笑)
ハイ、それですw
これは・・関係ないですねwww
たいむ at 2005/08/23(火) 19:39 | URL

このコメントは管理人のみ閲覧できます
at 2005/08/23(火) 22:35 |

自分で考え、自分でどこへ向かうか選ぶ自由・・もちろん、自由には責任が付いてまわるものだから、自由に選んだ結果は全て自分が引き受けるしかない=自己責任となってしまいますけど。
要するに、他者に責任転嫁ばかりして自己責任をも放り出すようなことをしてたら、結局、自由もなくなってしまう・・そのあたりは、けして忘れてはいけないことだと思います。

一方で、個々の自由と自由とが相克することで、時には悪や争いも生み出してしまう・・それを踏まえて、世界から争いをなくすには、お互いの自由の在り方をもっと深く考える必要もあるかと思いますね。
風海 at 2005/08/25(木) 06:50 | URL

えっと‥そうですね。種デスにおけるアスランの立ち位置・役割に関しては、リンクさせていただいてる海慶さんが38話の感想にて、見事に看破しておられます。新キャラと旧キャラ、双方の橋渡し役。それでいてあまり新キャラ達が喰われすぎてもマズいので‥だから、大した活躍もしないうちから、セイバーを撃破されたのだと。

ですから、主役というか、彼の立ち位置がそのままストーリィのメイン舞台となってるし、視聴者が一番すんなり感情移入できるキャラにもなっているかと思います。
同時にキラとシン、対照的なこの二人を結びつける存在でもあるかと。

> 双方ともアスランを「食う」ことはできても、無視することも素通りすることもできない‥

まさにそんな感じですよね♪ 一応建前的には、≪3人主役制≫と言えるのでしょうけど・・結局、一番美味しいとこ取りするのは、やはりキラなんでしょうね。(^^;
風海 at 2005/08/25(木) 07:03 | URL

こんにちは。

>本当にノート1冊じゃなくって、議長の元で命令受けて、
密かに暗躍してた輩でもひっ捕らえてきて、洗いざらい真相を吐かせる
とか、そのあたりの裏事情をもっとビシバシ描いてくれれば・・と思った
のだけど・・。(^^;

44話で一番引っかかった部分です。
あんなノートの落書きみたいなの見ただけで「それがデスティニープランなのです!!」って言うのは・・・説得力なさすぎでもう・・・絶句。。。
確かに合ってるんですけど、はしょりすぎですよねぇ。
もうストーリーの展開をつなぎ合わせるためだけのキャラクター達の台詞や動きに萎え~
おまけにアスカガ描写もなくて萌えれません(ウワーン)もう二人は自然消滅なのか、それとも言葉はなくても繋がっているというのか。これから二人は会話もなく最終回までいきそうで見るのが怖いです。
アカツキ at 2005/08/27(土) 10:32 | URL

> もうストーリーの展開をつなぎ合わせるためだけのキャラクター達の
> 台詞や動きに萎え~

ホントにラストのAAクルー達の会話に萎えた人‥多かったみたいですね。(^^;

> おまけにアスカガ描写もなくて萌えれません(ウワーン)

非常に残念ですが、やっぱり全てが片付くまでは、一時保留になりそうですね。
でも、諦めずに今後も見守ってゆきたいです。
風海 at 2005/08/28(日) 11:50 | URL

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始まりは先週の電波合戦から(というと語弊があるな。正しくは電波ジャック合戦なのだが…いや、語弊とは思えないところが・笑)それにしても本物にジャックされてからの内容は私にはかなりうざったかった。カガリの演説はどうした。それが聞きたかったんだ。オーブの姿勢、
TrackBacked by DESTINY追跡日記 at 2005/08/21 17:14

第44話「二人のラクス」前回に続き、電波大戦争から…。ラクス「わたくしは、デュランダル議長の言葉と行動を支持しておりません」そのラクスの脇にはミーアの映像も流れている。…これって別チャンネルの放送ということですか? それなら、どうやって割り込んだのでしょう
TrackBacked by salty blog at 2005/08/22 14:52

今回もまたツッコミどころ満載で、だんだん補完する気力もなく見るようになってきましたorz。議長に黒いことは黒いんだけど、なんか小物っぽくなってきたしなぁ。とグチっても仕方がない。短いですが、感想行きます。
TrackBacked by Sakura*Blog** at 2005/08/22 17:22

とりあえず、一言。AA集団マジでキモイんですけど!!今日のAAには嫌悪しか沸きません。全員!!全員!!あのラストAAにいた人全て。泣きながら書きました。悔し涙です!
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#44 「二人のラクス」本編を見て、イザークイザークイザーク~♪とか叫びつつあまりの嬉しさに踊っていたのですが(踊るな)、最後のアレで全部フッ飛んだのは何故でしょう?(苦笑)キラとアスランの「パンッ」という軽快な音と共に交わされた握手・・...
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 今週は旅先の旅館で視聴。  かなり凄いことになってましたね(汗)力の行使にはさらなる力の行使を以て応えるという、再び繰り返される悪しき連鎖にアークエンジェル側にも絶望感すら漂いますが、アスランの〈諦めが良くない〉発言で奮起して宇宙へ上がる決意をする場面に
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