第45話:戦争をなくす為自由を犠牲に‥?! 断じてNO!の回。(^^;など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

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第45話:戦争をなくす為自由を犠牲に‥?! 断じてNO!の回。(^^;

2005/08/30(火)(とりあえずUP♪)
レクイエム2射目を何が何でも阻止しようとするザフト軍と、撃って今度
こそ終わりにしようと目論むジブリ-ル率いる連合軍との戦い。
結局、レクイエムは破壊され、ジブリールはあっけなく死亡。

議長は、彼の死も何もかも筋書きどうり・・と言わんばかりに人知れず呟く。
「有難うジブリール、・・そしてさようならだ」

なんだか、脚本自体が非常に曖昧模糊としているせいで、感想もすっかり
難産となってしまいました。(^^;
≪↓↓↓≫
今回は、そのほとんどが対ジブリール戦に費やされたといった感じで、
なんだか久しぶりにシン達ミネルバのパイロット達の活躍をすんなり肯定
しつつ、見れた気がしました。
まあ、前回のプラント大量虐殺で、すっかり凶悪鬼畜キャラと化した
ジブリ-ルが相手とあっては、無理もないですけど。(^^;

出撃前のシンルナのシーンも今回は割りと素直に見れました。
男と女というより、唯一本音で慰めあえる戦友同士といった感じかな?
かつてない危険を伴う任務を前に、ルナを気遣うシンのまったく飾り気の
ないストレートな気持ちの表し方がいかにもシンらしくて・・ちょっと
切なく感じてしまいました。ルナの方も弟に接する姉といった感じで、
以前よりは好感を増した感じかな。馬鹿の一つ覚え的なシンの守る宣言
にはさすがにちょっと引けましたけど・・。(^^;

戦闘シーンでは、特にこれといった感想はないんですけど、ただここに
きて、デストロイすら雑魚扱いぽかったのには、哀れな気がしました。
そういえば、レジェンドのドラグーンシステム・・宇宙空間だと正に
本領発揮といった感じで、戦艦すら容易く沈めてしまえる圧倒的な破壊力
には改めてビックリですね。フリーダムとの対決がちょっと楽しみです。

ジブリールが強制退場となった後、またキラとアスランによる議長の
デスティニープランのおさらい的な会話となるのですけど・・。

「難しいな‥戦ってはいけないのか、戦わなきゃいけないのか」
‥なんてこと言ってます、アスラン。(^^;
まさかメイリン共々抹殺されかけた身でありながら、この期に及んで
まだ議長の言うことを100パーセント否定しきれないのかな?
確かに、人は完璧じゃないから間違いも犯すし、争いもなかなか
尽きないけど・・。

前回も言っているけど、なぜ議長と戦わなければならないのか、
彼の黒さと≪デスティニープランの問題点≫をもっとハッキリさせて
ほしいです。
戦争をなくすためとはいえ、議長の目指す世界がいかに極端で横暴で、
不自然極まりない・・ヒトの本質を無視したものであるか。
いくら、在りし日のステラ達のシーンを何度入れられても、実際彼らの
悲劇をよく知るのはネオだけなのだし‥説得力なさすぎですよね。

ハッキリ言って、二人の会話よりその後のカガリの台詞の方がよっぽど
わかりよかったです。(苦笑)
求めるものは、自由・自立の中での平和

再三言ってますけど、議長の目指す世界では、自由がないんですよね。
いくら争いのない世界といっても、自由のない世界では魅力も何もない
気がします。

争いや戦争のない世界と言えば、いかにも理想郷っぽく聞こえるけれど、
実際には、刑務所のない世界と言い換えた方がいいかもしれません。

通常、善悪を自分で判断して選び取る自由が許された世界だからこそ、
その自由の使い道を間違えた人のために、反省&救済の場として
刑務所が用意されているのです。
どんな人間でも過ちは犯してしまうもの・・・しかし、だからといって
即座に切り捨てるのでなく、軽度の罪であればやり直しも可能な・・
寛容と柔軟さをも兼ね備えた世界・・それが本来の世の姿でしょう。

ところが議長の推進する世界では、そもそも自由がないのです。厳密に
管理された社会で、そこから外れるとか、逃れる自由などありません。
遺伝子による運命を受け入れられない者は、おそらくは弁明の機会すら
与えられずに人知れず異分子として抹消されるのだと思います。

さらに、カガリの台詞によると、いつの間にか現時点において、議長は、
世界最強のリーダー≫とされています。
なぜそうなったのか・・・誰もが自分で真実を突き詰めて考えることをやめ、
彼の言葉を鵜呑みにして行動した結果だということをもう少し強調して
ほしかったですね。(打倒ロゴスの扇動に踊らされ、各地で暴動などが
多発し、各国の政治中枢が弱体化した結果によると思われます)

火事などが発生した際、その場にいる人間の数が多いほど、正常な判断を
誤り、避難するのが遅れる危険性をTVで訴えてるのを目にしましたけど、
確かに、大勢人がいるからといって、判断を全て他人に委ねてしまうと、
助かる命も助からなくなってしまう
・・私達は集団心理の中に潜む・・
そういう恐ろしさをよく知っておく必要があると思うのです。

一人だけ皆と違う行動をするのは恥ずかしいとか、ダサいとか、そんな
些細なコトを言い訳にして何もしないで動かないでいたら、いつの間にか
取り返しのつかないことになってしまっていた・・そういうことは、
社会情勢次第では、今後、私達の身近でも充分ありうることなんです。

けして今ある自由が永久不変のものであるとは思わないことです。
特に我々日本人は、争いごとを避けようとする余り、とても重要なことで
さえ、曖昧にしてしまう傾向が多々ありますから、注意が必要だと思います。

また、自立=他人に与えられるのでなしに、何事も自分でこれといった
目標を定め、自分の力で最期まで成し遂げるというのも大事です。
山登りにしろ、マラソンにしろ、ゴール地点まで自分の足で辿り着いてこそ、
真の達成感が味わえるというもの。クルマやヘリなどの力を借りて到達した
としてもあまり意味がないですよね。(^^;

戦争をなくすために、自由を犠牲にするならば、たぶんその時から・・
人は人でなく、動物並みかそれ以下の存在に成り下がると思います。
自己の向上と発展への希求は、あらゆる動物の中でもヒトだけに見られる
優れた特性です。(遺伝子で肉体的限界は推し量れても、精神的な限界を
推し量ることは不可能でしょうし・・)

そうしたヒトの本質(あるべき姿)を知り、自由の尊さとそれに必ずついて
回る自己責任・・故にこそ、何より自分の為に、自由を正しく行使すること
の大切さ
を、この作品を見ている多くの人に、実感してもらえるといいの
ですが・・。

あえて、わかりづらくしているのかどうか知らないけど、私的には非常に
わかりづらい・・言いたいことはなんとなくわかるけど、どうもしっくり
頭に入ってこないな~とつい思ってしまいます。(^^;
テーマとしては、すごく大事なコトを扱っているだけに・・なんとも残念
な気がします。(-.-;)ボソッ


《…余談です》
タリアさんの息子
まさかお子さんがいらっしゃったとは‥意外でした。
そういえば、以前大気圏突入しながら、艦砲射撃する際・・
私はこれでも運の強い女です・・って言ってらしたっけ。
じゃあ、軍人になったのは子供を守るため? 母は強し・・なのね。(^^;

指輪を外したカガリ
アスランは、カガリの指から指輪が外されてるのに気がつくけど、割りと
冷静でした。
二兎追う者は、一兎をも得ず≫に倣ったのかどうか知らないけど、今は
国の代表として、率先して皆の心を一つに纏め上げてゆかねばならない
立場だし、直情気質のO型人間としては、中途半端はよくないと思って
あえて気持ちを一方に絞り込んだのか・・?

メイリンに会って「あいつを頼む」と言ったときの顔が、いかにも
涙こぼれそうで辛そうだっただけに、ひっかかりますね。
アスランの方も、これで思いを断ち切るといった感じには見えなかったし、
今の状況を乗り切るまでは、お互い保留ということで、了承してるのかな?
アスカガ派としては、ぜひそう解釈しておきたいですね。(^^;

メイリンの軍服姿
ザフトの軍服っていうことは、先行き合流でき次第、エターナルへ乗船
するのでしょうか?

水着姿のミーア
月面都市内部のリゾート地らしき場所で、一人水着姿で佇むミーア。
大層魅惑的な水着姿とは裏腹に、当人は暗く沈んだ表情なのが哀愁を
誘いますね。次回はいよいよ彼女の運命の岐路みたいです。(>ω<)
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

>私達は集団心理の中に潜む・・ そういう恐ろしさをよく知っておく必要があると思うのです
まさしくこれですね。いちばん恐ろしいのは”人の心”だと思っています。集団になればなるほど。
もちろんそれを操ろうとするものが一番の脅威なのかも知れませんが。

>議長の目指す世界では、自由がないんですよね・・・・・自由のない世界では魅力も何もない
議長の世界は「自由」という概念すら消されるのではないかなぁって思ってました。
自由を知らなければ、魅力のない世界と言って嘆くこともないでしょうから。
ものすごく恐ろしいことなんだけど、そんなことにすらヒトと呼ばれたいてモノタチは既に気がつかなくなってしまうのでは?と。
だとすればただ幸せ(?)な争いのない世界、でもそこにあるモノタチはナニもカンジナイ・・・
私の個人的な補足なんで、実際わからないですけどね。

>求めるものは、自由・自立の中での平和
なにより一番難しいことですね。
平和を平和と思っていない現実。
それこそ↑と同じ状況も生み出しかねない・・紙一重かもしれませんね。

私もメイリンの制服がオーブにならないことがエターナルへの移動と解釈しました。

ミーアが”月”にいることが謎です。あの時点でどうしてザフトのシャトルが”月”へ入れたのか・・・不思議です。
たいむ at 2005/08/31(水) 21:37 | URL

今回は非常に悩みつつ書いたので、お褒め頂き光栄です。(^人^)感謝♪

> 自由を知らなければ、魅力のない世界と言って嘆くこともないでしょうから。

そうですね。きっとそれまでの歴史や情報も操作され、嘘で塗り固められた世界になりそうですね。

> ミーアが”月”にいることが謎です。あの時点でどうしてザフトのシャトルが
> ”月”へ入れたのか・・

コペルニクスは、軍事基地ではなさそうですから、ヘリオポリスのように中立都市であれば、入港は可能なのでは・・? 同じ月面とはいえ、レクイエムのあったダイダロス基地とはまったく別の場所みたいですし・・。その辺のところは次回で説明があるといいのですが。(^^;
風海 at 2005/09/01(木) 10:55 | URL

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TrackBacked by 蒼穹のぺうげおっと at 2005/09/03 08:06

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