SUIT CD Vol.10の感想(+O型イザークの心情について)。など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

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SUIT CD Vol.10の感想(+O型イザークの心情について)。

(注:ネタばれあり!)2006/05/02(火)(追記あり:09/01/23


Vol.9に引き続き、気になったので結局買ってしまいました。
歌っているのはキラちゃんこと保志総一朗さんで、ミニドラマの方は、
小説と同じ後藤氏の作品で、ニコルの命日にお墓で偶然元クルーゼ隊の
面々(アスラン・イザーク・ディアッカ)が出会うお話となってます。

その他、「君は僕に似ている」のNewTVサイズとニコルのピアノ曲が
数曲収められてます。

個人的に、できればこれは小説版の5巻を読んでから聴くことを
お薦めします。(理由は、以下を読めばわかります)
≪↓↓↓≫

冒頭の保志さんの歌は‥特に彼のご贔屓でもないのでなんともいえない
けど、声優さんのキャラソンとしては悪くない感じ。(^^;

アスランFANとしては、やっぱ注目はミニドラマ♪ で、その感想
なんですけど、アスランが終始穏やかというか、なんというか。
例によってブチキレまくりのイザークに絡まれてても、さほど険悪にも
ならず、むしろ心なしか嬉しそうな感じ。(*^m^*) ムフッ

やはり、全てがいったん片付いた戦後で、それも小説の最終巻を読めば
よりわかるんですけど、あの混乱の最中もずっと彼らの友情は揺らぐことが
なかった訳だし。(特に2度もザフトを裏切る羽目になったアスランに
とっては、彼らの助太刀は何より嬉しかったみたいだしvvv)

激戦の修羅場、死線を再度共にくぐり抜けたことで、以前に増して互いの
絆を深めた3人が3人とも「気の置けない仲間・かけがえのない友」との
久しぶりの再会を心から楽しんでるような。

アスランに議会の様子を聞かれたディアッカが、日頃のイザークへの
愚痴こぼしに収まらず、ふと未来への不安まで口走ってしまったのに対し、
イザークとアスランが共に、生き残った自分達が今度こそ戦わない道を
常に選び取ってゆかねばならないと、決意を述べるシリアスなシーンも。

仲が悪そうに見えて、チームワークはピカイチの‥女の私からすると
実に羨ましい、男の友情の世界を垣間見たような気がしました。(*^.^*)

本当に彼らが好きな人にはたまらない、短いけれど聴けば聴くほど
味のでるスルメのようなドラマといえそうですvvv( ̄▽ ̄*)萌え~


ところで、イザークの怒りの根源について、いまいち不可解な人の為に、
血液型マニアで同じO型人間として説明いたします。(^^;

もともと仲間意識の強いO型にとって、一蓮托生というか、長く生死を共に
した戦友
に至っては互いにきずかれる信頼も強固ゆえに、特に特別な存在で、
ほとんど身内・家族も同然という意識が強くなるケースが多いのです。

「こいつの為になら、ひと肌でもふた肌でも脱いでやる」とばかり気前良く、
時には自己犠牲も厭わずに献身的なまでに尽くそうとします。

特に自らを“力ある者=強者”としての自負が強いイザークのようなタイプは
ことさら、何かあれば頼られて当然と思い込み、当てにされないとかえって
自身への信頼が足りない
せいと誤解し、機嫌を損ねます。

という訳で平隊員ならともかく、仮にも隊長職で年上で、能力も力(権限)も
あるのに、相応に慕ってもらえない・頼りにされないというのは、O型男性
であるイザークにとっては、侮辱=侮られたという解釈になりかねないのです。

アスランとしては、遠慮しがちなA型で甘え下手な為、とてもイザークの
満足するほどには距離を縮められないだけなんでしょうけどね。(^^;

ニコルの命日を忘れず、ちゃんと墓参に来ていたこと自体は喜ばしいはず
なのに、事前に連絡一つよこさないアスランの態度はイザークにしてみれば、
あまりに水臭いし、他人行儀すぎるってな感じ?
さらには、それ以前の‥アスランにないがしろにされた過去の出来事までも
思い出し、再会を喜ぶよりひとしきり不満と怒りを募らせるハメに‥。

で、以前は↓のように感じていたんですけどね。(^^;

> しっかし、アスランの方としては、だんだんイザークの怒りの大元=
> 「いつだって、俺はお前に当てにされるだけの男でいたいんだ」って
> いう、単なる見栄だけじゃない、義に厚いからこその心情(ライバル兼
> 兄貴分としての)が薄々わかってきたみたいで。

改めて聞き直してみると、理解できてるっていうよりは、ただ単純に
彼らの不変の友情を信じきる境地に至っているので、今はもう何を言われ
ても大して気にするどころか、謹んで拝聴しておきますって感じかな?

まあ、同じ男同士だから、照れ隠しの部分=本当の気持ちは恥かしくて
なかなか口にできない
とかいうのは、相通じてると思うけど。

またそれ以上に、アスランとしても、人付き合いにおける自分の多大な
不器用さはいくらかは自覚できてるだろうし。
そんな自分でも信じ続けてくれた友への感謝の気持ちが、今は何よりも
大きい・・たぶんそんな感じ。

失ったものも大きいけれど、一方でかけがえのない未来や友情‥大切な絆も
得た~そういうのも含めたうえでのラストの「俺ももう大丈夫だから‥」
になってるのかな~という感じです。(^^)

とにかく、このドラマは小説版と連動している気がします。
TV本編では残念ながら不十分な描写で終わっていた最終決戦に至るまでの
アスランの諸々の心情(あの時はたとえ裏切り者になろうとも彼としては
ああするしかなかったし、本人もそれをけして悔いてはいない)を小説では
かなりきっちり書き表してくれてたし、また、そうした複雑な胸中を実際に
語られずとも理解し、しかと呼応してくれた戦友への感謝の気持ちが随所に
溢れ出ているような・・。

ですから、本編11話とまったく同じ場所・同じ顔触れなんだけど、だから
こそ際立つ違いがあるんですね。
そういうのを踏まえたうえで聴くと、より楽しめるかな。(*^.^*)

辛く苦しい経験を経て、さらに一回り成長したなと思わせる、穏やかで迷い
のないアスランの語り口に、FANなら思う存分酔いしれてほしいですね♪
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

風海さん、訪問ありがとうございました。
キラとアスランの友情も大好きですが、それとはまた違うアス・イザ・ディアの友情が大好きです。
男同士の友情。本当に羨ましいですよね。

>失ったものも大きいけれど、一方でかけが>えのない未来や友情‥大切な絆も
>得た~そういうのも含めたうえでのラスト>の「俺ももう大丈夫だから‥」
>になってるのかな~という感じです
ああ、なるほど、そうかもしれません。
友情とか絆とか、決して無くしていたわけではないけれど、意識上のこととして再確認できた、という感じでしょうか。

相変わらず血液型を踏まえた分析はすごいですね。ふむふむ、なるほど。
アスランがイザークを理解するのはいいのだけど、それで手玉に取るようなことになったりはしませんよね?
無意識で刺激する分にはまだしも意識してとなると・・・恐いなぁ(笑)

穏やかなアスラン。今度こそ本当に大丈夫そうですね。(と信じたい)
たいむ at 2006/05/04(木) 23:31 | URL

ご多忙のところ、こちらにもコメントしてくださって嬉しいです♪

> 友情とか絆とか、決して無くしていたわけではないけれど、
> 意識上のこととして再確認できた、という感じでしょうか。

元々人見知りが激しく、キラ以外にはあまり‥ニコルにすら心を開けていなかった
アスランだけど、さすがに今度の一件で、「自分は一人じゃないんだ」って
思ったんじゃないかなって。普段は、なまじ優秀すぎてあまり人に頼るタイプじゃ
ないから‥余計に実感できたんじゃないかと。
イザディアだけじゃなく、メイリンにもキラにもラクスにも、そして勿論カガリ
にも、物心両面で助けられたことだし。

> それで手玉に‥

う~ん‥おもり関係だと確かにO型タイプは、キラもカガリも手玉にとられると
いうか、丸め込まれやすい感じかな? (O型社長を上手に支えるA型秘書の関係)
でも、イザークの場合、星座の方では水と炎で気質が正反対なので、無意識に対立
しやすい感じだし、日頃のフォロー役はやはりディアッカの方が適役かと。

> 今度こそ本当に大丈夫そうですね。(と信じたい)

そうですね。(とりあえず女性関係以外は‥苦笑)
風海(管理人) at 2006/05/05(金) 08:01 | URL

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