スペエデ3「運命の業火」の感想。など、「ガンダムSEED DESTINY」のアスランをメインに、独自に血液型考察もやってる管理者が語る、煩悩と妥協まじりのフリートーク♪

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スペエデ3「運命の業火」の感想。

その後改訂 11/30
はっきりいって、なんか‥これまでで一番脱力した感じ。
例によって駆け足・10段飛ばしで、力入ってたのは、ステラの最期と
アスランの脱走シーンだけだったような・・。( ̄_ ̄|||) どよ~ん

ステラの最期は何度見ても泣けます。(;_;)
シンが可哀相で‥。どうもあの顔で泣かれると弱いわたくし‥。(苦笑)
≪↓↓↓≫

アスラン脱走シーンではいくらか台詞が変わってましたね。
でもメイリンを同乗させての弁明はいまいち不明瞭で、肝心なところでの
情けなさすぎな印象は変わらず・・!!
ついつい、他人の命もかかってるんだから、もっとしっかりはっきり
「無実だ! 俺は議長とレイに嵌められたんだ!」ぐらいは言いなさい
って、ツッコミを入れたくなりますね。┓(´_`)┏

とにかく全体的に見て、やはり重ねて見るほどに、やや強引過ぎる展開、
ご都合主義っぽさに加えて、説明不足・描写不足による受け手の消化不良
・・しょーもなさが募る感じは相も変わらず・・。(′ω`;)萎え~↓↓↓

やっぱり、やってること(内容)が中途半端にしか見えない。
冨野ガンダムの路線を踏襲してはいるけど、キャラは全然違うしね。

冨野氏はアンチヒーローの人で、20数年前、ヒーローもの万歳といった
風潮に真っ向から反抗しまくった人だったように思う。

ロボットものといえば当時は文句なしにヒーローだった時代にあえて、
リアルさとシリアスなストーリィを持ち込み、一人の英雄ごときでは
どうにもならないシビアな現実を突きつけ、「ヒーロー叩き」とも
いうべき当時としては掟破りな暴挙を一人敢然とやってのけた人だった。

戦争はもとより、勧善懲悪といったお決まりの型に嵌まった偽善すらも
嫌う‥AB型ならではの潔癖さでもって、戦うヒーローでさえも単純に
持ち上げ、称えることはせず、
情け容赦ない残酷な結末=守るべきヒロインの死を見せつけること」
で、あえて地に叩き墜としてみせた。

実際、彼の作品にはそれだけの主張を貫き通すだけのこだわりやひとかた
ならぬ反骨精神がキャラクターをはじめ、作品の随所に散りばめられて
いたように思う。

ただねぇ・・何であれ、やりすぎはよくないと思うのよね。
特に善悪様々なことに感化されやすい危うげな10代の若年層に向けて、
人の持つ業の深さを、希望より絶望を強烈に刷り込むのは‥ね。

冨野氏の全てを否定する訳ではないけれど、10代の頃から彼の作品に
知らぬ間にどっぷり感化されてしまった世代の人間としての率直な感想
です。

それでも冨野氏の場合は、ご本人のこだわりや気合や根性が作品にも
ビシバシ投影されてたから、まだ随分とマシだったように思うのだけ
れども・・。

SEEDやDESTINYにおいては、第一キャラクター自体が
冨野キャラとは違いすぎてるし、なのに「情け容赦ない残酷な部分
だけしっかり引き継がれてる感じがするので、余計にギクシャクとした
違和感がキョーレツに倍加されてる気がする。

冨野キャラよりずっと親しみやすいのに、すんなり感情移入ができない、
何を考えて行動してるのか、真意が見えない、いまいち距離を縮められ
ないもどかしさ。

キャラクターはホント魅力的なのに、訴えたいテーマも小説などを
通じて、後からなんとなくわかりはしたけれども、映像作品としては
どうにも中途半端で味気ない・・。

内面描写を曖昧にして、あえてキャラクターとの間に垣根を設けて、
淡々と話だけ押し進めて、一体何をどう伝えるつもりだったんだろう?

単なるバンクの垂れ流しや台詞の入らない回想ばかりで曖昧模糊とした
やり方では、何度見ても作品世界へ入ってゆけず、置き去りにされてる
感覚ばかりが強まる感じ。

スペエデではアスランの視点でもって、再編集し直すという話だったけど、
肝心のアスランの気持ちの変化がやはり、しっかり描けていない気がする。

小説の方では、いかにしてアスランが議長の真意に気づき、脱走に至るか
が詳細に描かれており、ようやく納得がいったんですけど。

自分は一人の人間として、その思いの正しさをデュランダルに認められた
のではなかった。人としてではなく、ただ使える道具として、有能な駒と
しての存在を求められただけだった。

―― この人には父親と同じく、自分の思いは通じない ――


それを思い知った後、脱走し、負傷し、再び戦士としてというより、
アスラン・ザラ個人としての思いを貫く為にジャスティスに搭乗する
決意を固める。

TVではどうにもわかりにくかった、アスランのDESTINYに
おける迷走の果ての帰結
を今度こそ、いくらかわかりやすく描いて
くれるかと多少は期待したけど‥やっぱ無理だったみたいですね。
アスランがメインなら、ホントにこれだけでもきっちり描かないと、
話としてまとまらないだろうと思ったんだけれど‥。

やはりこの作品をきちんと味わうなら小説か、漫画に限るかな。(苦笑)

アスランのことは好きなのに、映像の方はどうも突っ込みどころ満載で、
見るほどに萌えどころか萎え果てる私なのでした。(^^;

キラはホント目立ちすぎないよう、抑えに抑えた感じでしか描かれて
いないけど、地味なまま一番美味しいところだけさらってたし。(-_-;)
シンは途中から、完璧議長のあやつり人形で、気の毒というか、情け
ない限りだし。は~(-_-)
アスランは、シンとキラとの板挟みで、まるでファーストのセイラさん
みたい。(笑)・・気高く美しくお色気を振りまくヒロイン・・(笑)
特にシンキラ対決の時、完璧ヒロインの立ち位置だったのが笑える。(爆)

それでも・・アスラン好きだ~vv (*´д`*)ハァハァ
(・・腐女子の魂の叫び・・苦笑)
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